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2018年6月12日 (火)

平成30年6月11日、12日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・梅雨の時期の出荷の注意点

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今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

玉ねぎ、カブ、大根、コールラビ、ブロッコリー、キャベツ、白菜、サヤエンドウ、シュンギク、水菜、ニンニク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

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今回の出荷日はシトシトと長雨が降っていて、梅雨の趣でした。

5月の下旬頃より空気は明らかに湿っぽくなり、衣替えをすぐに行いたくなる季節になっていました。ナスやキュウリなどの夏野菜はこのような高温多湿が好きなのですが、レタスや小松菜などの春野菜はこのような高温多湿に弱く、傷みやすくなります。

夏野菜が収穫時期を迎えるのは、あと数週間後。その間はなんとかして、春野菜を良い状態で収穫・出荷してゆけるよう、気をつけてまいりたいと思います。

梅雨入り後は特に、春野菜は収穫時期を迎えたらすぐに収穫してゆくことが大事です。収穫時期を迎えた後は、数日経てば、高温多湿で傷んでしまいます。

今年の春はホウレン草の生育が良くなく、収穫時期を迎えても小さなままで、もっと大きくなるまでしばらく収穫を待っていましたが、あまり大きくなりませんでした。

そのホウレン草を収穫してみましたが、その次の日には葉が黄色になって、傷んでしまいました。このように収穫が遅れると、収穫後のモチが悪く、すぐに傷んでしまいやすいです。

特にブロッコリーはすぐに収穫しないと、かなり高い確率ですぐに傷みます。採り遅れてしまったブロッコリーは出荷しないようにしています。皆さんにも、ブロッコリーはすぐに冷蔵庫にしまっていただき、できるだけ早く食べきっていただくようにお願いしております。

また、「予冷」といって、収穫したらすぐに冷蔵庫に入れて急速に冷やしておくと、その野菜のモチが良くなると言われています。ブロッコリーや葉物野菜は収穫したらできるだけすぐに農場の野菜冷蔵庫に入れて、しばらく冷やすようにしています。

2月から3月にかけて、レタス類やキャベツなど春野菜の種を何回にも小分けしながら播いてきました。そうすると、だいたい5月に順番に収穫時期を迎え、収穫時期を迎えたばかりの生きの良い春野菜を常に出荷してゆくことができます。

来年は、6月にもちょうど収穫時期を迎えたばかりの春野菜が出荷できるように、試しに4月上旬にもそれらの種を播いてみようかと考えています。

Dscf2242春の白菜をこの春初めて出荷。

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