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2018年3月27日 (火)

農場の風景・啓蟄から春分へ

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季節は啓蟄から春分へと移りました。「春分の日」には太陽は真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ等しくなり、この日を境にして昼が夜よりも長くなってゆきます。

啓蟄の風景

Img_1062夕方の六時すぎた後に畑から撮った空の様子。啓蟄の頃になれば、夕方六時半頃まで外は明るく、畑仕事を続けられます。

Img_1038近所の桜の様子。東京では桜の見頃を迎えようとしている頃、まだ近所の桜は一つも花がさいていませんでした。同じ関東平野でも、南部と北部ではずいぶん温度差があると、改めて思います。

Img_0994_2最近、畑でよくみかけるようになってきました。ヨトウムシ。

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スミレの季節。農場の庭でも、スミレの仲間のパンジーが花を咲かせています。

Img_1057_2
Img_1057_3畑でも、小松菜などの葉物野菜が花を咲かせています。左の写真のように、株元から上空に太い花茎を伸ばし、その先に菜の花を咲かせます。この姿を「とうが立つ」と言います。

Img_1058冬の頃は寒さで縮んで葉を枯らしていたネギも、暖かくなるにつれて新葉を伸ばし、見違えるほど立派な姿に蘇生します。四月はネギが、旬野菜詰め合わせを牽引してくれるでしょう。
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七十二候を検証(自分の地域に合ったオリジナル七十二候を作ろう)

啓蟄の従来の七十二候は

  初候・蟄中戸を啓く(地中から虫が這い出てくる)

  次候・桃始めて笑う(桃の花が咲き始める)

  末候・菜虫蝶と化す(蝶が飛び交い始める)

小林農場での実際の七十二候は

  初候・蟄中戸を啓く(小さな害虫が登場して、作物の葉に穴を開けた)

  次項・菜虫、現れる(アオムシのような大きな虫をあちらこちらでみかけた)

  末候・ハエ、現れる(今年になって初めて、堆肥を置いている場所でハエを見た。蝶はまだ姿を見せず)

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春分にカメラに納めたい風景

  曙(春はあけぼの)、花(コブシ、ハクモクレン、桜、レンギョ、ユキヤナギ、ボケなどいろいろ)、山菜(ふき、うど、つくし、ヨモギなど)、アスパラガス、関東たんぽぽ、モンシロチョウ

春分に耳をすませてききたい音

  春雷、ひばりの鳴き声

満月 3月31日

春分の名曲 「さくらさくら」  日本古謡  試聴する

さくら さくら
やよいの空は
見わたす限り
かすみか雲か
匂いぞ出ずる
いざや いざや
見にゆかん

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