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2018年1月29日 (月)

小寒肥料・作成からその後15日間くらいまで

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堆肥が熟成してゆき使用されるまでの過程を、写真に納めながら追跡してみました。

堆肥の名前:小寒堆肥(小寒の頃に作成)

材料:落ち葉が主体、それに米ぬか、クン炭、モミガラを混ぜる

Img_06761月10日。材料を混ぜて水を与えた後の堆肥の山の様子。

Img_0679材料を混ぜた直後の状態。

Img_0700混ぜ合わせて3日後の状態。発酵して、ホクホクと湯気が出てきた。堆肥の中の温度は65度くらいにまで上昇。納豆のような匂いが漂う。

Img_0744

混ぜ合わせて1週間後の状態。堆肥の温度は5日後くらいから50℃付近まで下がるが、その温度のままでしばらく保った。甘酸っぱい香りが漂う。

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