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2017年11月 1日 (水)

平成29年10月30日の野菜セット(サツマイモの甘味について)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、聖護院大根、カブ、二十日大根、サツマイモ、カボチャ、ピーマン、長ネギ、キャベツ、レタス、水菜、ブロッコリーまたはカリフラワー

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なのでもっとほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など  

野菜セットについてのみなさんからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、電話やメールで農場まで、または、小林に直接にお伝えください。

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サツマイモは体内にたくさんデンプンを蓄えていて、イモが熟すとデンプンは甘い糖分に変わります。

だからサツマイモは甘いのです。

イモは収穫された後に熟してゆきます(追熟)。

よって、収穫してからすぐに食べるよりも、1か月ほど保存してから食べたほうがイモは甘味を増して濃厚になります。

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小林農場では10月下旬に入ってからようやくサツマイモの収穫を開始しました。

現在、野菜セットに入れているサツマイモは、先週、収穫されたものです。

今でもおいしく食べられますが、まだ出荷されていないサツマイモがさらに時間が経って熟してゆき、イモの甘味がもっと本領発揮されるのはこれからです。

農場の倉庫に移されたサツマイモが今後、甘味を増してゆくことを期待しています。

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サツマイモは低温の中では傷みやすく、冬に保存しようとすると大変な手間をかけなくてはいけません。

小林農場では、12月に入ったらサツマイモの出荷を打ち切っています。

せめて11月に入る頃には、すでに熟したイモをお届けできるようにしたいです。

サツマイモは5月下旬に苗を畑に植えれば9月に収穫できて、今ごろは十分に熟したイモをお届けできるでしょう。

小林農場では6月に入ってから苗を植えることが多いですが、これからはもっと早い時期に植えて、収穫時期をできるだけ早めるようにしてもよいでしょう。

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料理方法によっても、サツマイモの甘味を強くすることができるようです。

じっくりと時間をかけてイモを加熱したほうが、体内のデンプンが糖分に変わりやすくなるようです。

イモを煮るよりも蒸した方が、火が通るまで時間がかかりますが、より甘くなりやすいようです。

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小林農場が栽培しているサツマイモの品種は、ホクホクとした食感が楽しめる「紅あずま」です。

最近はしっとりとして甘味が濃密な「紅はるか」が人気のようです。来年は試しに栽培してみようかと思います。

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11月に入る直前に、栃木県では霜が降りました。

もう寒い時期ですので、やはり寒さに弱いサツマイモはもっと早く収穫しておきたいもの。

雨が多くて畑が湿っている中、サツマイモを収穫してゆきましたが、

私の勘では、土が乾いた状態で収穫したほうが、イモを乾かせやすくて、その味も濃厚になるのではないかと思います。

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