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2017年6月20日 (火)

平成29年6月19日、20日の野菜セット(ニンニクと玉ねぎの貯蔵性について)

今回の野菜セットの内容です。

 

玉ねぎ、赤玉ねぎ、大根、カブ、紫首カブ、ミニ人参、キャベツ、白菜、ブロッコリー、シュンギク、サヤエンドウ、青シソ、ニンニク

 

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」

 

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など  

 

野菜セットについてのみなさんからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、電話やメールで農場まで、または、小林に直接にお伝えください。

 

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Dscf6353ニンニクが野菜セットに登場。複数の品種を栽培してみましたが、写真はその中でも大きい品種「福地ホワイト六片」。

 

収穫が早すぎるとあまり長く貯蔵ができないようです。去年は早く収穫しすぎて、その後けっこう早くから傷み始め、あまり長く貯蔵できませんでした。その反省をふまえて今回は適期に収穫するように気をつけました。

 

収穫が早すぎたニンニクは、形が全体的に丸くなりますが、適期に収穫したニンニクは、根がついている下側がほぼ平行になるようです。去年は丸いニンニクが多かったですが、今回は下が平行なニンニクが多かったと思います。

 

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ニンニクと同じように長期間貯蔵できる玉ねぎですが、気になるのが、今年収穫された玉ねぎの形です。通常よりも縦長です。

 

Dscf6416玉ねぎの断面。玉のてっぺんの部分に注目。「首」と呼ばれていますが、首が少しスカスカとした感じで、指で押すと手応えがいまいちで、首がなんとなく締まりが足りません。

 

玉ねぎは首の部分から傷んでゆきますが、貯蔵性の良い玉ねぎは首がよく締まっています。今年の玉ねぎは、ちゃんと長く貯蔵できるのか、要注意です。

 

5月上旬から収穫できる極早生の品種の玉ねぎは無事に肥大して収穫されていきましたが、他の晩生の品種が間もなく十分に肥大して収穫時期を迎えようとしていた5月下旬より、玉ねぎ畑に病気が発生して葉が立ち枯れして、玉ねぎの生育が止まりました。

 

極早生品種の首はよく締まっているのですが、病気が発生した晩生品種の首はいまいち締まっていません。収穫時期を正常に迎えきれなかった玉ねぎは、首が緩くなる傾向があるのかもしれません。

 

どの玉ねぎもあいかわらずおいしく、味に問題はありません。貯蔵性がどうか、注目です。

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