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2017年6月24日 (土)

平成29年6月23日の野菜セット(6月の状況について)

今回の野菜セットの内容です。

玉ねぎ、大根、紫首カブ、キュウリ、ズッキーニ、キャベツ、白菜、ブロッコリー、シュンギク、ニンニク、青シソ、ミニ人参

Dscf6422まだ収量は少ないですが、ようやくズッキーニやキュウリなどの夏野菜が収穫され始めました。去年と比べて10日間くらい遅れて初出荷となりました。

去年の今頃はナス、ピーマン、サヤインゲンなどの夏野菜も野菜セットに入れていましたが、今年は夏野菜が出遅れています。おそらく、来週より、ピーマンとサヤインゲンとモロヘイヤが続々と初出荷されてゆくことになると思います。

6月の上旬より春野菜が姿を消してゆくので、本当は6月の早い時期から夏野菜を出荷できていないと、この時期に出荷できる野菜の種類が減ってしまって苦労することになります。小林農場は夏野菜の種まきを遅い時期に行う癖がありますが、もう少し早い時期に行ってもっと早くから収穫できるように心掛けたいです。

人参は2月に種を播いてビニール資材を使って保温して育てれば、6月の早い時期より収穫できます。小林農場では、今年は人参の間引き作業が遅れたため、人参の収穫も遅れています。7月に入る前には、ちゃんと肥大した人参をお届けできるかと思います。

ジャガイモを今回の野菜セットに入れようと思って掘り出してみましたが、まだ収穫するには若すぎて外皮が薄すぎて、掘り出す最中に外皮を傷めてしまい、良い状態で掘りだせませんでした。まだジャガイモ畑のジャガイモの葉が青々としていますが、これが枯れる6月末頃にはイモは熟して外皮が固くなり、無事に掘り出せるようになると思います。

去年の今頃は、「インカのめざめ」という、早い時期に収穫時期を迎える極早生種のジャガイモを出荷できていました。今年も「インカのめざめ」を栽培しましたが、あまりに固くて条件の悪い畑で栽培したので、ほとんど収穫できませんでした。

以上の理由で今年の6月は春野菜から夏野菜へとうまくバトンタッチできていませんが、カブ、キャベツ、白菜、ブロッコリー、シュンギクなどの春野菜が6月の遅い時期までよくがんばって、夏野菜の穴を埋めてくれています。梅雨入りした後もそんなに雨が降らずに畑がジメジメと湿っていないので、それが春野菜の寿命を長くしているのかもしれません。

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