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2017年5月21日 (日)

栽培暦 平成29年5月下旬(苗のマルチについて)

5月14日~5月20日に行った仕事です。

収穫、出荷  片づけ  育苗  定植(モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ、ナス、ピーマン、トマト、サヤインゲンなど)  播種(オクラなど)  草刈り  除草

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5月21日~5月27日の仕事の予定

21日(日) 定植(ズッキーニ、キュウリ)  土寄せ(ジャガイモ)  間引き(大根など)  追肥(キャベツなど)

22日(月) 野菜セットの出荷・配送

23日(火) 温床を崩す  定植(サトイモ、トマト)  人参、カブの除草・間引き  

24日(水) 定植(カボチャ、ラッカセイ)  人参、カブの除草・間引き

25日(木) 定植(サツマイモ)  播種(ゴボウ)  定植した苗の支柱建て、マルチ    極早生玉ねぎを全部収穫・乾燥

26日(金) 野菜セットの出荷・配送

27日(土) ビニールトンネルの片付け  床土の切り返し  その他いろいろと片づけ

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上の写真はサヤインゲンの苗。苗のまわりにはモミガラを散布しています。そうすると、苗のまわりに草が生えにくくなり、苗の根を風雨による土の乾燥や浸食を防ぐことができます。

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上の写真はピーマンの苗。まだモミガラは散布しませんでした。ピーマンの苗は高温が好きなので、直射日光を表土に当てて、地温が上がりやすいようにしてみました。モミガラを散布してしまうと、地温が上がりにくくなります。

もうしばらくしてさらに気温が上がったら、カルチという小型の機械で苗のまわりに生えてきた雑草を一網打尽にしてから、モミガラを散布しようと思います。

高い畝を作ってからそこに苗を植えると、作物の生育が良くなることがあるようです。でも、高い畝の上にモミガラを散布すると、モミガラが風で飛ばされてしまいやすくなってしまいます。小林農場では、トマトやサツマイモなど以外は、畝を作らずに作物を育てています。

トマトやサツマイモは必ず高い畝を作ってから栽培したほうが良さそうです。それらの苗のまわりには、モミガラの代わりに、風に飛ばされにくい麦わらなどを敷きたいと思います。

キュウリやカボチャは根が浅く張るので、根を風雨から守ってあげるために、苗を畑に定植したらできるだけ早くモミガラを散布したほうが良さそうです。

カボチャやサツマイモなどのように広い面積にツルを伸ばして生育する作物の場合、苗のまわりだけでなく、畑全面にモミガラを散布して雑草を抑えたいと思います。もしモミガラが足りなければ、これから収穫する小麦や大麦のワラを畑に敷いてゆきたいと思います。

多くの農家は、モミガラやワラなどを使わず、苗のまわりにビニール資材を張って栽培します。ビニール資材を使ったほうが楽に栽培できるとは思うのですが、なぜか私はモミガラが大好きで、どうしてもモミガラを利用してみたくなるのです。

 

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