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2017年2月25日 (土)

平成29年2月24日の野菜セット(水洗いについて)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、人参、大根、里芋、ゴボウ、カボチャ、ほうれん草、油菜、水菜、京菜

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」「その野菜は好物なのでもっとほしい」「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など、野菜セットについてのみなさんからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、電話やメールで農場まで、または、小林に直接にお伝えください。

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里芋や人参など、土から取り出した後は泥だらけなので、簡単に水洗いしてから出荷しています。

海水浴場などで人が込み合っている様子を「イモの子を洗うようにこんでいる」と表現したりしますが、里芋の子芋をまとめて水で満たした桶の中に入れてガシャガシャとかき混ぜれば、泥を簡単に落とせます。

表面に傷のある里芋は傷みやすく、出荷する前には傷のある里芋を取り除くようにしています。以前は里芋は泥をつけたまま出荷することが多かったですが、簡単に水洗いしてから出荷するようになってからは、出荷する前に傷を見つけやすくなって、傷んでいる里芋をお届けしてしまうことが以前と比べてずいぶん少なくなったと思います。

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Dscf0956水洗いしてから出荷された人参。

野菜の表面には雑菌が侵入するのを防ぐ層があり、あまりゴシゴシと水で洗い流すと泥だけでなく層も落ちてしまい、野菜の鮮度が悪くなるという話を聞いたことがあります。それで「泥付き野菜」のほうを好んで購入する消費者もいます。

確かに、ピカピカに泥を洗い落としてみると、野菜の表面がフニャリとしてきて肌に張りがなくなり、いかにも鮮度が落ちたような感じになる傾向はあります。

最近は、私の住まいの近くに引っ越してきたご近所さんが出荷作業のお手伝いをしてくれています。人参を1本1本、とても丁寧に水洗いして泥を落としてくれたので、「もう少し手間をかけずに雑に水洗いをして、人参の表面にテキトーに土を残して」と、少し難しい注文をしてみました。

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