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2017年2月19日 (日)

2月17日の野菜セット(温存している作物について)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、人参、大根、里芋、ゴボウ、カボチャ、ほうれん草、油菜、みぶ菜、京菜

2月17日

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3月から出荷する予定だったゴボウを、試しに畑から掘り出して、野菜セットに加えてみました。

品種は「サラダゴボウ」と「うまいゴボウ」(どちらもトーホク育成)。どちらもあまり長く伸びない小さいごぼうですが、香りが良いという特長を持っています。

以前は収穫をする前年の4月にゴボウの種まきをしていましたが、冬にはこん棒のような太さにまで生育してしまって扱いづらかったので、最近は種まきを遅らせて、梅雨に種を播いています。以前と比べれば、ちょうど良い大きさのゴボウが収穫できています。

とっくに収穫時期を迎えていたのですが、あまりたくさんゴボウを栽培していなかったので、今まで出荷せずに温存してきました。次回はもう少したくさん作って、冬の間、出荷できるようにしたいと思います。

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株ネギ。今は寒さに当たって枯れ葉が目立って縮こまっていますが、3月になって暖かくなる頃、蘇ったように葉を力強く広げて、立派な姿に変わります。今のうち出荷してしまうのはもったいないので、出荷を我慢して温存。

ネギも冬の間ずっと収穫できる野菜なのですが、この冬は不作のため量が不足して、全く出荷できませんでした。3月から出荷予定の株ネギに、どうぞご期待ください。

3月、4月は出荷できる野菜が1年で最も減ってゆく「野菜の端境期(はざかいき)」です。ゴボウにしろ株ネギにしろ、端境期でも出荷できる希少な作物です。収穫時期を迎えたらすぐに出荷してしまうのではなく、端境期を考慮して、出荷せずに温存しています。

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