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2017年1月17日 (火)

平成29年1月16日、17日の野菜セット(保管しているジャガイモについて)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、人参、大根、カブ、サトイモ、カボチャ、白菜、ほうれん草、小松菜、みぶ菜、京菜、押し麦

1月16日 ジャガイモ

去年の夏に収穫されて、冷暗室で保管されてきたジャガイモ。複数の品種のジャガイモを栽培してきましたが、現在は「メークイン」と「シンシア」の2種類のみが保存されています。

時間が経つにつれて、次第に保管されているジャガイモは水分が抜けてゆき、肌にシワが目立つようになります。4月頃になると、もうシワシワになって、食用としては利用できなくなります。

Dscf0797左の写真はシンシアです。だんだんシワが目立ってきました。

シワが目立つと、見栄えが悪くなるので、商品として販売しにくくなります。どうやらメークインよりもシンシアの方が先にシワシワになりそうなので、シンシアを急いで出荷しきってしまおうと思います。

最近の野菜セットに入れたジャガイモはメークインでしたが、今回はシンシアの中からまだ肌に張りがあるものを選んで、セットに入れてみました。

Dscf0816左の写真はメークイン。その肌にはまだ、シワが現れる気配がなく、肌に張りがあります。

メークインは煮崩れしにくいジャガイモとして有名です。煮崩れしにくいということは、もともと中身の水分が少ないということだと思います。だから水分が抜けてシワシワになってしまうことがそんなに早く起こらないようです。長期間の保存に向いている品種です。

確かにシワが目立つと見栄えが悪くなりますが、水分が抜ければその分だけ味が濃くなります。シワの目立つイモも、料理すればおいしく食べられます。「見た目の良し悪しだけで中身の良し悪しを判断してはいけない」ということを、ジャガイモは教えてくれます。

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