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2016年10月20日 (木)

平成28年10月17日、18日の野菜セット(夏野菜の終わりについて)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、長ネギ、ナス、キュウリ、ピーマン、カボチャ、ハヤトウリ、サンチュ、クウシンサイ、小松菜または油菜、人参の葉

秋が進んで夏が遠ざかるにつれ、ナスやキュウリなどの夏野菜の実は太らなくなり、収穫できる実の数もわずかとなりました。いつ収穫がゼロになってもおかしくない状況です。

なんとか実をかき集めるようにして、野菜セットに入れています。自分の料理の食材に使える夏野菜も、今ではほんのわずか。

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そんな希少となった夏野菜を使って、「だし」を作って、去りゆく夏を偲びながら食べました。

「だし」は山形県の郷土料理で、夏野菜や香味野菜を細かく刻んで、醤油などで和えて食べます。

ご飯にかけたりして食べるとおいしく、ご飯の良いお供になります。

「だし」にはシソがよく使われるので、もうくたびれていて商品にはならないようなシソの葉を畑から切り取って刻み、今回の料理に入れてみました。

オクラのような粘り気のある野菜を入れると、野菜に調味料の風味をからめやすくなるようです。さすがにオクラはもう畑にありませんので、クウシンサイを軽くゆでて刻んで代用しました。クウシンサイは、ゆでると、ほどよく粘り気を発散してくれます。

現在野菜セットに入れているナスなどの夏野菜は小さいですが、そのおいしい味は健在です。もう姿を消すであろうこれらの夏野菜との別れを惜しみながら、1本1本を大事に出荷しています。

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