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2016年10月23日 (日)

10月21日の野菜セット(野菜の価格高騰について)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、長ネギ、ナス、キュウリ、ピーマン、カボチャ、ハヤトウリ、サンチュ、クウシンサイ、小松菜または油菜、カブの葉、ニラ

「スーパーなどの野菜売り場で売られている野菜の値段が高すぎる!」という悲鳴があちらこちらで聞かれます。

9月の台風や長雨などの天候不順の影響で全国的に野菜の生育が良くなく、野菜の供給量が不足しているようです。

小林農場の野菜セットは、こんな状況の中でも、極端に野菜の種類数や全体量を減らすこともなく、いつもと同じくらいの量の野菜を、いつもと同じ価格で皆さんにお届けできていると思います。

それができるのは、単品目ではなくて多品目の野菜を栽培し、それらをそれぞれ単品で販売するのではなくセットにして販売しているからでしょう。

どんな悪天候の年にも、全ての作物が不作になることはなく、無事に生育してくれる作物もあります。無事に育ってくれた作物が、不作の作物の穴を埋めてくれますので、全体量の減少を抑えてくれます。

小林農場の野菜セットがみなさんの「家計の味方」になれるよう、頑張ってゆきたいと思います。

とはいえ、小林農場でも全体的に不作で収量は激減、かつてないくらいに厳しい秋作を迎えています。野菜セット以外の販売先には、ほとんど出荷できません。

こんな悪天候の時こそ、自分の畑の地力が試されます。地力があれば、これしきの悪天候ははね返せるはず。

今年の熊本県のように大地震と長雨と火山の噴火がたてつづけに発生すれば作物の収量が激減するのは仕方ないですけれど、そうでなければ、収量の激減は何か自分の栽培方法に問題があるのだと思います。私も「土作り」について見直してみたいと思っています。

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人参の葉。普段は人参は、根の部分だけ出荷して、切り除かれた葉の部分は捨てていますが、今年は出荷できる野菜が少ないので、葉も捨てずに出荷しています。

あまり食べ慣れていないけれど、実はおいしいのですよ。

かき揚げなどの揚げ物や汁ものの香り付けにしたりして食べられます。大根の葉を細かく刻んでふりかけにする食べ方がよく知られていますが、同じように、人参の葉もふりかけの素材に使えます。

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