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2016年9月12日 (月)

平成28年9月9日、9月10日の野菜セット(お盆がすぎた後のキュウリの栽培について)

n今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、葉ネギ、ナス、キュウリ、ピーマン、オクラ、ゴーヤ、米ナス、赤ピーマン、ミニトマト、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、ニンニク

Dscf28487月21日に種まきしたキュウリが収穫され始めました。

今回のキュウリは、ツルが地を這って生育する「地這いキュウリ」です。地這いキュウリの実は、スラリと長く伸びるのではなく、ずんぐりとしたかわいらしい形になる傾向があります。

今までのキュウリは支柱にツルを昇らせて生育させていました。そうしたほうが収量は良いのですが、台風などによる強風を受けると生育が停滞します。

今年は6月に種まきして支柱作りで育てていたキュウリが8月に入った頃からたくさん実をならしてくれましたが、8月下旬に台風が関東地方に上陸したのを境に収量が減り、9月に入ったらほとんど収穫できなくなってしまいました。野菜セットにキュウリを入れることができないこともありました。

8月以降に確実にキュウリをたくさん収穫しようとするのであれば、支柱作りのキュウリだけではなく、地這いキュウリを早い時期から種まきしておくとよいと思いました。また、台風の季節にも支柱作りでキュウリを育てるなら、長い期間少しずつ収穫されてゆく品種よりも、短期間でたくさん収穫できる短期決戦型の「節成りキュウリ」の品種を選べば、台風の影響を受ける前にできるだけたくさん収穫できるように思います。

お盆がすぎた頃から、キュウリはよく売れます。秋になってもキュウリを絶え間なくたくさん収穫し続けるコツは、同じ日に同じ品種をたくさん種まきして同じ育て方で育てるのではなく、できるだけ違う品種を少しずつ時期をずらしながら種まきしていろんな育て方で育ててやることだと思います。

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