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2016年6月23日 (木)

平成27年播種の長ネギの生育

初めてネギの種を自分で採ってみた様子。

Dscf0428採種用に畑の隅にに植え替えた長ネギが

Dscf0605


Dscf0606


とうが立ち、

ネギ坊主ができて、

皮が破れて、

開花して、

Dscf2259


花球が伸びて、

結実する。左の写真の状態でネギ坊主ごと収穫して、

Dscf2407ネギ坊主を干して乾燥させて、

Dscf2413もんで、ゴミを取り除いてネギの黒い種を採り出し、

紙袋に入れて冷蔵庫で冷蔵保存した。

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3月中旬撮影

P4230296ネギ。冬を越してきたネギは、春になると茎を伸ばしてそのてっぺんにつぼみをつける(つぼみの通称は「ネギ坊主」)。ネギ中身は固くなり、食用にむかなくなる。(左の写真は数年前の4月に撮影)。


今年度の長ネギは過去最高の出来。立派に太った長ネギをたくさん収穫できた。冬の寒い時期になると葉が霜枯れしてみすぼらしい姿になるものだが、今年度のネギは冬になってもその立派な姿を保っていた。3月が終わる今の時期まで、良い状態で出荷し続けることができた。今回使用した長ネギの品種は「石倉葱エース(カネコ育成)」と「十国(トキタ育成)」。

Dscf0426_2今年度の長ネギから種を自家採種してみることにした。3月中旬になってもつぼみがつかずに良い状態で出荷できる立派な姿の長ネギを10本くらい選んで収穫(左の写真)。

Dscf0428その選抜されたネギを畑の片隅に移動して埋め戻す。やがてこれらのネギもつぼみをつけ、数か月後には花を咲かせて種が実り、それらを採種してゆこうと思う。来年、その種子を播いて育てようと思う。

今回、選抜されたネギは複数の品種が混在しているが、違う品種同士で交雑すると次世代の作物の品質が落ちることもある。本当は同じ品種から選抜したほうがよかった。

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