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2016年5月25日 (水)

4月の端境期の対策

4月は1年間で最も出荷できる野菜の種類数が減る野菜の端境期(はざかいき)で、出荷に苦労する。今年の4月も野菜セットを出荷し続けてなんとか端境期を乗り越えられたが、今からすでに、来年以降の4月の準備が始まっている。

Dscf21175月24日撮影。ヤマイモ(イチョウイモ、ナガイモ)の種イモ。まずは育苗ハウスで育てて芽を出した後に畑に植える。写真の種イモは、ちょっと芽が出すぎてしまい、本当はもっと早く植えたかった。

5月に植えられた種イモは、次の冬には収穫時期を迎え、4月になっても畑から掘り出して出荷できる。

Dscf2119

右の写真は種イモを畑に植えた後。ヤマイモは、種イモからツルを伸ばして生育するので、ツルがどこかに巻き付けられるよう、アーチ型の支柱を設けてみた。

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5月24日に撮影。3月に種まきされたアスパラガスの苗。アスパラガスは4月に収穫時期を迎える。

以前にもアスパラガスを栽培してみたことがあったけれど、あえなく枯れてしまった。今回はもう1度、やりなおし。前回は苗を畑に植えた後、ほとんど何も管理をしなかった。今回は防寒や枯れ茎の切り落としや倒伏防止など、ちゃんと管理してゆきたい。

アスパラガスは種まきされてから収穫されるまでとても時間のかかる作物で、今年種まきされたアスパラガスが収穫されるのは、2年後のお楽しみ。

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Dscf2127購入してみたソバとエゴマの種。ソバはそば粉に、エゴマはエゴマ油にそれぞれ加工できる。出荷できる野菜が少ない時期に手元に長期貯蔵ができる加工品があれば、野菜の代わりに加工品を野菜セットに加えてゆける。小林農場の加工品は、通常は希望される方々のみに販売。在庫がなくなるまでご注文を承っている。

そして今年はマジメに大豆や小豆を栽培したいと思う。これらも収穫されれば、長期間保存できて、野菜の端境期にも出荷ができる。

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