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2015年10月 8日 (木)

栽培暦 9月27日~10月3日 (畑仕事の省略化について)

この週に行った仕事です。

収穫・出荷  大掃除  育苗  草刈り  ジャガイモ収穫  ニンニクの植え付け  人参、大根、かぶの間引き、除草  小麦、大麦を唐箕にかける  小麦粉の袋詰め  稲わらを入手  苗の補植  播種(ほうれん草などの葉物野菜)  

小林のひとり言

10月に入ってもジャガイモの収穫が終わらず、人参の間引きも遅れている。8月に終わらせるはずだった小麦を唐箕にかける作業も10月に入る直前にようやく終えた。相変わらず、畑仕事は後手後手だ。

専業農家として生計を成り立たせていくにはもっと販路を開拓してゆきたいが、まだまだ小林農場の生産量は少なく、これでは自信をもって販路を拡大してゆくことができない。今までのやり方を少し改良して、畑仕事の省略化をはかりたい。

人参畑での除草作業はとても手間がかかる。除草剤を使わない除草方法として、人参の種を播く前に畑をビニールで覆って、太陽熱であらかじめ雑草の種を蒸し焼きにしてしまう「太陽熱処理」が注目されている。全国的に成功例は多い。

畑をビニールで覆って蒸すことによる表土への悪影響が懸念され、使用後のビニールはゴミになって後の始末が大変だが、それ以上に雑草を抑えられる利点は大きいと考えられる。来季はこの技術の導入を検討してみたい。

また、小林農場は人手が足りない。例えば、地元のシルバー派遣団体のシルバーのみなさんに農場の草刈りをお願いするなど、外から人を農場に呼び込むことも必要かもしれない。

私は保守的な性格なので、今までやったことのない新しいことをやろうとすると、たちまち腰が重たくなってしまう。新しい仕事のやり方を考えたほうがよい今の状況は、自分の性格の殻を破るための好機になるかもしれない。

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