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2015年10月11日 (日)

10月9日の野菜セット (農業で生計を成り立たせてゆくための考察)

10月9日の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、カブ、赤カブ、ナス、ピーマン、甘トウガラシ、カボチャ、長ネギ、サヤインゲン、サニーレタス、クウシンサイ、大根の葉、ニラ

小林のひとり言

10月9日の野菜セットの配送はいつもよりも多い出荷となり、限られた収穫物をうまく各セットにふりわけるられるように配慮した。まだ小林農場の生産量は少なく、出荷先が増えるとやりくりが難しくなる。

農場を開設した当初はせっかく野菜を作っても出荷先がないこともあったが、今は野菜をうけとってくださる出荷先はある。例えば、地元の小学校などでは給食の食材としてジャガイモやニンジンの需要が高い。ジャガイモを大量に作れば、かなりの量を買い取ってくださる。

また、複数の食品店の方々からも野菜のご注文をいただけるようになった。特定の野菜を比較的多めにご注文される場合が多いので、そういったご注文にしっかりと対応して信頼関係を築ければ、年間を通してご注文をいただける。

野菜セットの販売ももっと増やすことができる。今まで少しずつ、野菜セットの宣伝チラシを各家庭の郵便受けに配ってきたが、だいたいチラシを500枚配れば1軒からお試しセットのご注文をいただくような感じだ。チラシを1万枚配れば20軒、2万枚配れば40軒の世帯からお試しセットのご注文をいただけるだろう。また、インターネットの仕組みをもっと研究すれば、農場のブログを不特定多数の人に検索されやすいように仕組んで、もっと効率的に野菜セットを宣伝できると思う。

そして、良質な野菜セットを持続的にみなさんにお届けしてゆくことができれば、野菜セットを気に入ってくださる方々が増え、その家族や知り合いに口コミで野菜セットが広まってゆく。

他にも直売所で販売したり、野菜を販売させてくださる場は見つけられるだろう。偶然に出会った人との縁を大切にすれば、そこからまた、販路が開拓されていく。

これらの出荷先の需要にしっかりとお応えしてゆければ、専業農家として生計を成り立たせてゆくだけの収入を得ることは十分に可能。出荷先はある。問題は私の低い生産量だ。

間もなく冬が来て、畑仕事が一段落して生活が落ち着く。どうすればもっと生産量を上げられるか、じっくりと作戦を練り直す時間が作れる。

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