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2015年10月19日 (月)

栽培暦 10月11日~10月17日(除草作業について)

以下はこの週に行った仕事です。

収穫、出荷  大掃除  育苗  夏野菜の片づけ  堆肥を入手、散布  ジャガイモの収穫  播種(葉物野菜)  定植(春キャベツなど)  玉ねぎの除草  

小林のひとり言

作物のまわりに生えている雑草はまだ小さいうちなら簡単に取り除けるが、大きくなって根が張ってしまうと取り除くことが困難になる。だから毎年、小さいうちに雑草を取り除いておこうと思うのだけれども、他の畑仕事や出荷作業が忙しくなって、どうしても除草に時間をかけられなくなり、雑草を大きくしてしまう。

今年は里芋のまわりで雑草が大きくなってしまい、時間を費やして除草したが、ずいぶん里芋の葉が雑草に押し倒されてしまった。また、人参のまわりの雑草も大きくなってしまい、雑草を抑えきれずにトラクターで耕してつぶしてしまった畝も1つだけあった。

去年は玉ねぎの苗のまわりに生えている雑草が玉ねぎ苗を覆ってしまい、手で雑草を引き抜いていったが、ほんの数センチを除草するにもやたら時間がかかり、1週間かけてずっと除草ばかりやっていた。雑草を引き抜く際に苗の根も傷めてしまったようで、よく発芽はしていたのだが、除草した後、ずいぶん苗の数が減ってしまったような気がした。

今年はまだ雑草がそんなに大きくならないうちに、玉ねぎ苗の除草をした。スラスラと除草作業が進み、1日だけで除草作業が完了した。

長ネギ栽培でも、毎年、株元に大きくなってしまった雑草を手で引き抜く作業に、莫大な時間をかけてきた。今年はまだ雑草が小さいうちに長ネギ畑に土寄せ機を走らせて長ネギの株元に土を寄せて、雑草に土をかぶせて封じ込めた。今年はまったく体を地面に這うようにして手で雑草を引き抜いていくような除草作業はせず、楽に雑草を抑えることができた。

適期に雑草を抑えることを心がければ、これだけ除草作業にかける時間を大幅に省略できる。今年の玉ねぎ苗と長ネギの除草作業は、自分自身にとっての良いお手本になる。

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