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2015年9月30日 (水)

9月20日~9月26日(秋の畑の草の様子について)

この週に行った仕事の内容です。

収穫、出荷  大掃除  育苗  草刈り  人参の除草、間引き  米ぬかを入手、散布  ジャガイモの収穫  種まき(かぶ、葉物野菜)  種まき(春キャベツ、葉物野菜)  ネギの土寄せ  稲刈りに参加

小林のひとり言

去年までは畑仕事が忙しいことをいいわけにして、夏の間ずっと、作付けをしていない畑を草だらけにして放っておくことが多かった。秋になると、オモナミやセンダングサなどのキク科の草が生い茂り、その畑の風景はまるで荒地のようになっていた。

これらのキク科の草は樹のように大きくなって固くなり、やがて横倒れして、草刈りしようとしてもとても刈りにくい。けっきょく退治されずに生き残ったこれらの草は秋には無数の種をこぼして、それらが数年後に発芽して、また畑が草だらけになって荒地のようになってしまう。

今年は夏の頃より、今まで以上に畑の草をマメに刈ってみた。すると、秋の畑の風景がずいぶんと今までと違ってきた。キク科の草はあまり見当たらず、メヒシバやエノコログサやイヌビエなどのイネ科の草が畑を覆っていた。

刈りにくくて行儀の悪いキク科草とは違い、イネ科の草は柔らかくて刈りやすく、とても行儀の良い草だ。行儀の悪いキク科の草が生い茂っている畑の風景と比べると、行儀の良いイネ科の草が覆っている畑の風景のほうが優しく見える。

雑草対策の一つとして、作物の周りに麦の種を播いて麦で地面を覆い、雑草が生えてくるのを抑えるというやり方がある。麦を生やすことと雑草を生やすことといったい何が違うのか、今まで私にはよく理解できなかった。

今年の草管理の経験から、小林農場の畑のように行儀の悪い草がたくさん生えてくる場合は、麦のような行儀の良いイネ科の草を繁殖させておくと草管理が楽になるかもしれないと思った。夏に種まきされる麦はほとんど種を作らないので、こぼれ種が数年後に雑草として生えてくるという心配もしなくてよいのだろう。

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