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2015年9月 8日 (火)

9月8日の野菜セット(秋にかけての夏野菜の管理について)

以下は9月8日の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、ナス、キュウリ、ピーマン、オクラ、中玉トマト、ゴーヤ、赤ピーマン、小松菜、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ、ニンニク

小林のひとり言

夏真っ盛りの頃はナスやキュウリなどの夏野菜はどこの農場でもたくさん収穫されるので、なかなか夏野菜を売り切るのは難しい。小林農場でも、せっかく夏野菜を収穫しても売りきれずに残ってしまう場合が多かった。

9月に入り気温が下がると、どの農場でも夏野菜の収量が減るので、夏野菜の需要が増す。小林農場でも、食品店の方々からの夏野菜のご注文が増えている。小林農場のナスやキュウリが本当に必要とされるのは、9月以降だ。

もちろん、他の農場と同様に、小林農場でも夏野菜の収量は減っていく。でも、手間をかければ減り方を最小限に抑えることができる。

ナスの樹は、葉や枝や実で茂ってしまうと、体力を消耗させてしまう。マメにせん定して樹の負担を軽くしてあげることができれば、霜が降りる11月まで、実りをもたらしてくれる。

また、樹が元気な夏の頃に思い切って枝をたくさん切り落とすと、新たに若い枝が生えてきて秋にはたくさん実をつけてくれるようになるらしい。枝を切り落とせばしばらくの間、実を収穫できなくなるが、夏は一生懸命に収穫しても売り切れないのだから、秋に収穫量が増えるのなら、夏に収穫量が減っても問題はない。

手間をかければかけるほど夏野菜の寿命は延びることは承知しているけれど、どうしても私には手間をかける余裕が作れず、夏野菜の寿命を縮めてしまう。夏野菜の管理はまだ課題を残しているが、秋にも夏野菜を収穫できれば多くの方々に喜んでいただけるということは覚えておきたい。

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