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2015年5月 9日 (土)

5月3日~5月9日の野菜セット (菜の花についてのひとり言)

以下はこの週の野菜セットの内容です。

じゃがいも、さといも、ながいも、いちょういも、玉ねぎ、かぶ、二十日大根、小ねぎ、キャベツ、サニーレタス、サラダ菜、小松菜、菜の花、人参の葉、絹さやえんどう、ニラ
小林のひとり言
菜の花の出荷が終了した。アブラナ科の葉物野菜が茎を伸ばしてつぼみをつけ、その茎とつぼみを摘んで集めて出荷してきた。
つぼみが開花してしまうと、茎もつぼみも固くなって筋っぽく、食べてもおいしくなくなる。開花時期を向かえたつぼみは、現在、盛んにきれいな黄色い花を咲かせている。
小松菜、油菜、ターサイ、かき菜、ナタネなど違った種類の違った日に種まきされた作物がそれぞれ、ばらばらに違った時期に収穫時期を迎えた。3月下旬から5月に入るまでの長い間、菜の花の収穫を楽しむことができた。畑にこぼれた種から勝手に生えてきた雑草化したアブラナ科植物からもたくさの菜の花を収穫できた。
菜の花は人気のある商品で、直売所に毎日たくさん出荷して、ほとんど売れ残ることがなかった。端境期の農場で、貴重な収入源となってくれた。
基本的には、去年の秋作で早い時期に種を播かれて春には大きくなっていた作物から、茎が太くて歯ごたえの良い良質な菜の花をたくさん収穫できた。遅い時期に種まきされた作物からは、つぼみが出てきたらすぐに開花してしまって、あまりたくさん収穫できなかった。
油菜(冬菜)とかき菜は特に、つぼみをつけてから開花するまでがゆっくりとしていて、菜の花を収穫しやすかった。広い面積に種まきされたナタネからは、その広さのわりにはそんなにたくさん収穫できなかった。ナタネ畑からもっとたくさん菜の花を収穫したければ、もっと早い時期に種まきしてよいと思う。
P4261185_2_2ナタネ畑。小林に摘み取られる前に開花したつぼみが、畑を黄色に染めていった。

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