童謡「どんど焼け」
先日、木を剪定した時に切り落とされた枝を、畑で燃やして焼却しました。
その時に生まれた童謡「どんど焼け」。作詞は小林武。どなたか、作曲してみませんか?
・
「どんど焼け」
どんどん どんどん どんど焼け
どんどん どんどん どんど焼け
枝で組みましょ お家を作ろう
わらを燃やして お家を燃やそ
炎が来るまで わらを燃やして お家を燃やそ
やがてお家は黒こげた やがてお家はやんわり赤々
黒いお家に炎がすみついた 赤いお家に炎がすみついた
炎が消えずにすみついた すみついた
葉っぱをやるぞ 枝をやるぞ ほら お家から出ておいで
すると炎は 顔出して ぼくの背よりも高い炎
葉っぱはちりぢり 枝はちりぢり 黒い粉々 舞い上げた
どんどん どんどん どんど焼け
どんどん どんどん どんど焼け
・
« 品種比べ | トップページ | 風化しなかった記憶~3.11回想 »
「その他」カテゴリの記事
- 「全国有志医師の会による国会への誓願書への署名のご協力をお願い」(2022.03.19)
- 平成30年 新年のあいさつ(2018.01.02)
- 平成29年衆議院選挙特集・争点の原発(2017.10.18)
- 3.11特集 6年目 風化しなかった記憶(2017.03.11)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント