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以下はこの週の仕事です。
収穫、出荷 片づけ 育苗 夏野菜のせん定、誘引 草刈り 追肥(夏野菜) 里芋と長ネギの除草、土寄せ、追肥 トラクター耕 踏み込み温床崩す ジャガイモ収穫 ゴミ捨て 定植(ニラ、アスパラガス)
小林の手帳より
今年の梅雨は梅雨らしい梅雨で、よく雨が降って空気は湿り、土は乾かず、何をしても泥だらけの作業となる。かなり強引に里芋の土寄せを強行した。晴れが続かず、とっくに収穫時期を迎えている小麦を刈り取ることができない。
以下はこの週の野菜セットの内容です。
じゃがいも、玉ねぎ、人参、大根、かぶ、里芋、ズッキーニ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ニラ、バジル、ニンニク
小林の手帳より
去年の今頃にはすでに出荷されていたナスやキュウリやピーマンなどの夏野菜の生育が遅れ、今年はまだ、まともに出荷できないでいる。もっと天気が晴れてくれれば生育も進むのだろうが、セットに入れる野菜の種類を確保するのに苦慮する時期が、しばらく続く。
春野菜が梅雨のじめじめとした高温多湿の気候で傷み、夏野菜が収穫されるまでの間、収穫できる野菜の種類が減る「小さな端境期」となりやすい。この時期に収穫できる野菜の種類を増やしておきたい。例えば、青シソやフダンソウやハーブなどの葉物野菜がこの時期から収穫できる。長ネギも、4月頃に早く苗を定植しておけば、今の時期には小ぶりながらも出荷できる大きさに育っているだろう。
品種へのこだわり 平成26年6月17日
梅雨晴れの候、みなさん、かがおすごしでしょうか。
野菜には、いろんな性質を持ったいろんな品種があります。それを大別すると「固定種」と「交配種」に分かれます。
固定種は、昔から農家によって種を採種されながら受け継がれてきた品種です。交配種は高度な技術を駆使して種苗会社によって毎年開発される優れた特性を持った品種で、その品種から種を採種しても良質な種を得ることは難しく、いわば、一代限りの品種です。多くの農家は交配種の種を種苗会社から購入しています。固定種は姿を消しつつあります。
作物は、種から作られます。食の自給を目指す小林農場としては、種も自分で採取していかなくては本当の意味の食の自給は実現されないと考えています。自家採種始めるために、まずは固定種の品種を農場に導入していきたいと考えています。
今年の春先に栽培してみた固定種の大根はどうしても中身にスが入ってしまい、売り物になりませんでした。現在、みなさんにお届けしている大根も固定種です。みなさんのご感想をきいてみたいですが、私の個人的な感想を言わせてもらえば、今まで栽培してきた交配種の大根のほうが食べやすくておいしかったと思います。
今年初めて、ブロッコリーやカリフラワーなどの品種も固定種を選びました。生育は不調で、今までのところ、さっぱり収穫できていません。これらの作物のすぐ隣ではレタスが元気に育っていたので、土が悪かったわけではなく、私の栽培が下手だったわけでもなく、品種に問題があった可能性が高いと思います。
固定種ならばどれでも良いというわけではなさそうです。新しい品種を導入するときは、慎重にならなくてはいけません。大根やブロッコリーなどは、今まで小林農場で優秀な実績を残してきた交配種の品種を主体にしながら、少しずつ固定種を試験的に試してみたいと思います。今春はあまりに早急に品種を変えすぎてしまったと反省しています。
一般的に販売されているじゃがいもやサツマイモなどのイモ類の種イモは固定種です。小林農場で栽培している里芋に関しては、ほとんどが自分で採った種イモで育てています。
サヤエンドウやサヤインゲンなどの豆類、レタスやシュンギクなどのキク科の作物なども交配種を開発することは難しいようで、一般的に販売されている種は固定種です。
人参やネギは多くの交配種が開発されていますが、優秀な固定種の種も多く販売されていて、小林農場の人参やネギは固定種の種から育てています。
ナスやキュウリやオクラやトマトなどの夏野菜も探せば優良な固定種が多く、小林農場の夏野菜のほとんどが固定種で、問題なく栽培しています。
こうして自分が作っている作物を改めて見渡してみると、大根、キャベツ、ブロッコリー、白菜などのアブラナ科の作物や玉ねぎやほうれん草などを除けば、ほとんどが固定種の品種で栽培していける見通しがついてきました。つまり、その気になれば自家採種していける環境がすでに整っています。「本当の食の自給」は、手の届く範囲にあります。
この週に行った仕事は、以下のとおりです。
収穫、出荷 片づけ 育苗 草刈り 定植(ナス、ピーマン) 播種(きゅうり、モロヘイヤ) 玉ねぎ収穫 ジャガイモ収穫 ニンニク収穫 追肥(かぼちゃ) 支柱建て、整枝(果菜類) トマト雨よけハウス整備 バインダー、ハーベスター購入 除草(ニラ、里芋) トラクター耕 長ネギ定植 ボカシ肥袋詰め トラクター整備
以下はこの週の野菜セットです。
じゃがいも、人参、玉ねぎ、里芋、大根、かぶ、ナス、ズッキーニ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、サニーレタス、ニラ、小ネギ
小林の手帳より
新じゃがを掘り出して出荷。新じゃがは外皮が薄くて少しこすれただけでも皮がむけて黒ずみ、その部分からイモが傷んでしまうこともある。新じゃがは掘り出してすぐに出荷してしまわないこと。時間をかけてよく乾かし、掘り出してから数日間経っても傷むことがないことを確認してから、出荷すること。
今年のズッキーニは形が丸い。ズッキーニとしては希少な固定種の種で、中身は細長い普通の形をしたズッキーニと変わらない。もしこの丸ズッキーニがこのまま調子良く収穫され続けられれば、ぜひ、種採りをして種を手元に残していこうと思う。
この6月は出荷できる野菜の種類数が少なかったので、去年の秋に収穫して今までずっと貯蔵してきた里芋を出荷し続けてきた。貯蔵穴の環境が良く、6月になっても良い状態で貯蔵されていたイモが多かった。まさか6月が終わるまで里芋を出荷することになるとはおもっていなかった。
梅雨の頃の野菜セット 平成26年6月9日
入梅の候、みなさん、いかがおすごしでしょうか。
関東地方も梅雨に入ったようで、よく雨が降ります。気候がジメジメと湿気ると作物も傷みやすくなっていきます。去年の今頃、出荷した野菜が傷んでいたとのみなさんからのご指摘が相次ぎました。
高温多湿に弱いレタス類は、間もなく地際から蒸れて傷んでいきます。外見はきれいに見えても中身の葉は傷んでいたりしていて、出荷が難しいです。
出荷しきれずに畑に残されている玉レタスはまだまだたくさんあるのですが、もったいないと思って傷んでいる疑いのある作物を無理して出荷することを慎みたいと思います。きっぱりと玉レタスの出荷を終了いたしました。
玉レタスと比べてまだ元気なチマサンチュを代わりに野菜セットに加えてみました。これは、葉を1枚1枚かきながら収穫していきます。この収穫方法だと、中身の葉も傷んでいないかどうか確認しながら出荷できるので、より安全に出荷できます。
間もなく、葉物野菜もサヤエンドウも収穫時期を終えるでしょう。どこまで粘り強く出荷し、どこできっぱりと出荷をやめるか、慎重に判断したいと思います。
今年の春先に種を播き、今頃収穫されるはずだったキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、シュンギクなどがみんな生育不調で、今でもまともに収穫できません。今年は今まで使ったことのない品種を導入してみたり、肥料の与え方を変えてみたり、いろいろと新たな試みをしてみたのですが、それらが裏目にでてしまったのかもしれません。
5月中旬頃よりお届けできる野菜の種類が増えていきましたが、今後の6月の野菜セットの内容は、再び野菜の種類が減っていく見通しです。種類数の確保に苦慮しています。
なにかの時代劇で「日照りが来るかもと心配したり、台風が来るかもと心配したり。百姓は心配ばかりして、心配するのが仕事みたいなものだ」という台詞がありました。私も四六時中、今後の野菜セットでちゃんと豊富な種類の野菜をみなさんにお届けし続けることができるのだろうかと心配しながら暮らしています。
実際は小林農場の畑で収穫できる野菜がなくなって野菜セットが作れなくなってしまったことは、今までに一度もありません。そうならないように、ちゃんと私が計画をたてて適期にいろんな野菜の種を播いているので。でも、何度栽培を繰り返しても、播いた種が順調に発芽して生育して収穫にいたるまでは心配で、ハラハラ、ドキドキ、いたします。
玉ねぎが収穫時期を迎えました。この出荷できる野菜の種類が少なくなっている時期だけに、土からよく太った玉ねぎが顔をだしている姿を見て、とても救われた気分になりました。ズッキーニも大きな花を咲かせているので、まもなく食用部の実も太ることでしょう。嬉しい、そして、待ち遠しい。
「心配することが農家の仕事」なので、心配の多い暮らしではあるけれど、作物が収穫に至った時の喜びは何度味わっても色あせることがなく、喜びの多い毎日でもあります。
以下はこの週の野菜セットの内容です。
里芋、人参、玉ねぎ、かぶ、大根、キャベツ、サニーレタス、チマサンチュ、ブロッコリー、小松菜、チンゲンサイ、キヌサヤエンドウ、スナップエンドウ、ニラ 人参ジュース(試食用)
小林の手帳より
高温多湿となり、玉レタスは蒸れて傷んでしまった。まだ畑に出荷しきれずに残されているレタスも多く、中には傷んでいないレタスもあるので、無理して出荷してみようとも思ったけれど、外見はきれいでも結球部の中の葉が傷んでしまっている場合もあるので、きっぱりと出荷を停止することにした。
玉レタスの代わりに、チマサンチュを出荷。1枚1枚、葉をかきながら収穫。この収穫方法だと、中の葉が傷んでいるかどうか確認しながら出荷できる。ただ、切り取られた葉は、切り口から傷みやすくなるようだ。やはり、梅雨に入るとレタス類の出荷は難しくなる。
梅雨の湿っぽい天候の中、良い状態で収穫できず出荷しにくい作物が増えて、しばらく野菜セットに入れられる種類が少なくなる。今週、じゃがいもを掘り出してみた。本当はまだ収穫せずに土の中に置いておけば、イモはもっと大きくなってくれるのだが、もう他に出荷できる野菜が少なすぎるので、前倒ししてじゃがいもを出荷したい。この時期にしか味わうことできない、新じゃがの爽やか味わいを、早くから楽しめる。
(令和4年1月11日に記入・重要なお知らせ)小林農場のメールのアドレスが変更します。詳しくはこちらをクリックしてご覧ください。現在の小林農場の新たなメールのアドレスは、 kobayashikazaie@gmail.com です。旧アドレス(kobayashi7kazahiko@yahoo.co.jp)のメールは、現在は使用できません。
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ご要望のある方はお伝えください
野菜セットについてのみなさんからのご要望を承ります。
「家族が少なくてたくさんの野菜は食べきれないので、もう少し野菜の量を減らしてほしい」
「トマトが好きなので、他の野菜を減らしていいからトマトをたくさんほしい」
「セロリが苦手なので、セロリはセットの中に入れないで、代わりに他の野菜がほしい」
「大根は葉の部分も食べたいので、切り除かないで葉の部分もいれてほしい」
「新たにこんな野菜を作って届けてほしい」
などなど、なんでも、ご要望があればお伝えください。
・畑の状況により、みなさんのご要望にお応えできない場合もあります。その時はできない理由を丁寧にご説明させていただきます。
・みなさんのご要望を受けて通常の野菜セットとは違う内容の野菜セットになっても、野菜セットの代金は変わらないように、セットの内容を調整いたします。
ご要望の連絡方法
・小林と会うことのできる方は、小林に直接、お伝えください。
・電話で連絡される方は 090-4915-1418まで(留守の場合、留守番電話にお伝えください)
・メールで連絡される方は kobayashikazaie@gmail.com まで
・小林が配送して野菜セットをお届けしている場合は、回収される空き箱の中にご要望を記した置手紙を入れて伝えることもできます。
ご要望があればお伝えください 平成26年6月2日
衣替えの季節となりました。みなさん、いかがおすごしでしょうか。
今まで野菜セットはどのご家庭にも同じ種類の野菜を同じくらいの量にしてお届けしてまいりました。セットの内容を同じにそろえるようにしてきました。
「夫婦二人だけで暮らしているので量を減らしてほしい」「近所の農家からいつもじゃがいもをいただいているからじゃがいもはセットに入れないで」「子供がアクの強い野菜にアレルギー反応を起こしてしまうのでほうれん草はセットに入れないでほしい」など、みなさんの方からいただいたご要望に対しては、今まで個別に対応させていただきました。
でも、自分の方から積極的にみなさんのご要望をお聞きすることは今までしてきませんでした。たくさんのご家庭に個別に対応していくことは出荷方法が複雑になって難しいと考えたからです。
おかげさまで野菜セットを購入してくださる方が増えていく一方で、購入を継続していくことを負担に感じて購入をお止めになる方も少なくありませんでした。負担を感じる方とは話し合いながら、負担を軽くできるよう、個別に対応していく必要があります。
今後は、野菜セットの販売に個別対応を取り入れてまいりたいと思います。基本的には今までどおり、野菜セットの内容は畑の状況に合わせて私が決めていきます。それに対して何かご要望があれば、どうぞおつたえください。
今までみなさんと会話をする機会があまりありませんでしたが、みなさんからご要望を承ることにより、ささやかながらもみなさんと会話するきっかけを作ることができます。良質な野菜セットを作っていくにはみなさんの声を聞くことが大切だと常に感じていた私にとって、これは大きな利点となります。
どのご家庭にもそれぞれの事情があり、食の好みも違います。どのご家庭にも同じ内容のセットをお届けしていく出荷方法は、少し無理があるのかもしれません。
消費者が夏野菜のトマトを冬にも食べたいと要望すれば、農家は大量の石油を消費しながらハウスを暖房して冬にもトマトを作るようになります。食べる側の要望に応えようとしすぎると、栽培方法が不自然になっていく傾向があります。農業は、サービス業ではありません。農家は消費者の要望よりも自然の摂理に従うべきだと思います。
小林農場はできるだけ自然な栽培方法を目指し、畑の状況に合わせて野菜セットの内容を決めてきました。せっかくみなさんからご要望をいただいても、畑の状況次第でご要望にお応えできない場合もあります。その時はご要望にお応えできない理由を丁寧にご説明させていただきたいと思います。
別紙もあわせてお読みになって、今後の野菜セットの方針を理解していただきたいと思います。おそらく、いろいろとご質問がある方もいらっしゃると思いますので、どうぞ私にご質問ください。みなさんに長期間、楽な気分で野菜セットを購入していただくために、こまめな個別対応をしていく努力が必要だと感じています。
以下はこの週の野菜セットです。
里芋、かぶ、人参、間引き大根、二十日大根、キャベツ、レタス、サニーレタス、小松菜、山東菜、チンゲンサイ、キヌサヤエンドウ、スナップエンドウ、ニラ 試食用に人参ジュース
小林の手帳より
春播きのキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、シュンギク・・・。現在収穫できる予定だった作物がみんな、不調で、出荷できない。これより梅雨に入り、葉物野菜やレタス類やサヤエンドウが収穫時期を終える。春の端境期に戻ったように、出荷できる野菜の種類が激減してまうので、これから1,2週間の野菜セットの内容を上手に調整していきたい。
6月下旬から夏野菜が収穫時期を迎えれば、再び野菜セットの内容は豊富になる。それまでなんとか踏ん張ろう。玉ねぎがこれから収穫できる。ズッキーニも実を実らせている。大根も大きくなってきた。じゃがいもも芋をふとらせている最中だ。
いい日 旅立ち 平成26年5月27日
向暑の候、みなさん、いかがおすごしでしょうか。
人間も、子供の頃に与えられた経験がその後の人生に大きく影響していくように、作物も幼い苗の頃に順調に生育してくれれば、畑に定植された後は元気に育ってたくさんの実りをもたらしてくれます。「苗半作」という言葉がありますが、作物栽培は苗作りこそが大事と考え、農家は我が子を育てるがごとく、苗の管理に神経を注いでいきます。
苗を種苗店で購入する農家が増えてきているようですが、小林農場では種から苗を育てるようにしています。育苗に手間がかかっても作物の半生に関わりたいと思っています。
3年前の福島第一原発事故以降、福島県と隣接する栃木県の山林も放射能汚染を受け、今でも山林から収集した落ち葉を作物栽培に使用するのには注意が必要です。それまでは苗作りの床土は落ち葉を発酵して自分で作ってきましたが、試しに落ち葉の代わりにもみ殻で床土を作ってみました。今年、初めてもみ殻床土を苗作りに使用してみました。
今までどおりに作った落ち葉床土に種を播いて育てた苗と、もみ殻床土に種を播いて育てた苗の生育具合を比較しながらじっくり観察。最初の頃はどちらも順調に発芽して葉を1枚、2枚とふやしていき、生育に差はなく、安心していました。
ところが次第に、順調に生育していく落ち葉床土の苗と生育が停滞していくもみ殻床土の苗の差がはっきりとしていきました。もみ殻床土の苗は葉色が悪く、茎は細いままひょろりと伸び、いかにも弱々しいのです。
落ち葉床土で育てた苗だけ畑に定植して、もみ殻床土で育てた苗を定植することは見合わせました。近所の農家の方がどんな状態の苗でもかまわないからほしいとおっしゃってくれましたので、その農家の方にもみ殻床土の苗をさしあげることにしました。
自分で育てた苗なのだから当然、自分の畑に植えて自分で育てたかったです。でも、畑仕事が忙しくなり、先の見通しが明るくない苗にまで手間をかけている余裕はありません。苗の数が足りなくなった分、ホームセンターで良い苗を見つけて購入して植えました。
やはり落ち葉に代わる良質な床土の材料はないのでしょう。今後も落ち葉で作った床土を放射能検査して安全性を確かめた上で使用していきたいと思います。
今春の苗作りもいろんなことがありました。今は苗が次々に畑へ巣立っていく時期です。足の踏み場を見つけるのも大変なほどたくさんの苗で埋まっていた育苗ハウスも、苗が畑に定植されるたびに空間ができていき、すっきりするやら、さみしくなるやら。
ナスやピーマンなどの夏野菜は低温に弱いので、一度でも霜が降るような低温に当たってしまえば致命傷を受けます。霜が降りなくなる時期を待ってから、畑に苗を植えます。私は、夏野菜の定植は5月15日以降と決めています。
定植されたばかりの苗が根を張ってうまく畑から水が吸えるようになるまで数日間かかります。土が乾燥していると苗はしおれてしまうので、天気予報を見て雨の降る数日前を狙って苗を畑へ送り出します。苗が旅立つのに良い日を見極めていく今日この頃です。
以下はこの週に行った仕事です。
収穫、出荷 片づけ 育苗 定植(落花生、エンサイ、バジル、米ナス、日光とうがらし、ゴーヤ、カボチャ) 除草(キャベツ、ブロッコリー、レタスなど) かぶ、大根、人参間引き、除草 ハウス片づけてトマト、ミニトマト定植 果菜類の支柱作り 草刈り サヤインゲンの網張り
小林の手帳より
4月までは雑草に勢いがなく、葉物野菜の栽培では今まで全く除草作業をせずにすんだ。
5月に入って草の勢いが増してきている。去年までは、作物栽培や出荷作業に追われていつも草刈りは後回しになり、気がつけば刈れなくなってまうほど草が太く高くなっていた。今年はどんなに忙しくても毎日どこかの草を順番に刈ってゆき、畑とその周辺が「草の海」になってしまうのを未然に防ぎたい。
住まいの片づけも、畑仕事がどんなに忙しくなっても毎日30分でいいからやっておくこと。これ以上散らかってしまうと手がつけられなくなる。
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