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2012年8月

2012年8月31日 (金)

8月19日~9月1日の野菜セット

じゃがいも、人参、玉ねぎ、長ネギ、ナス、キュウリ、ピーマン、オクラ、トマト、ミニトマト、賀茂ナス、赤ピーマン、伏見甘長とうがらし、モロヘイヤ、ツルムラサキ、エゴマの葉 など

小林の手帳より

   露地で育てているミニトマトは、2週間前に夕立が降った時にほとんどの実が割れてしまい、それ以来、回復しない。実が熟したらすぐに割れてしまうので、未熟なうちから収穫している。そんなに真っ赤に完熟していなくても、ミニトマトをおいしく食べることができる。

  夏ネギは雑草に覆われてしまい、これだけ覆われてしまったら、除草は不可能。まだ出荷するにはほそすぎるが、薬味用のネギとしてはおいしく食べられるので、草に飲み込まれる前に出荷していく。かろうじて雑草の海から救い出した冬ネギは、これからちゃんと株もとに土を寄せていって、冬にはちゃんとした一本ネギとして出荷できると思う。

2012年8月30日 (木)

農産物スクリーニング検査結果通知書

東京電力・福島第一原発事故による放射能汚染の小林農場の作物への影響を測定した検査結果です。8月8日、芳賀農業振興事務所にて測定。

きゅうり、なすの2品目を検査 ともに放射性セシウムは測定下限値未満(測定下限値は3.3ベクレル/kg)

参考  国の定めている規制値は100ベクレル/kg。この規制値を超えた農産物に対して、出荷停止の要請を受ける。 

2012年8月29日 (水)

栽培暦 8月19日~8月25日

収穫、出荷、販路開拓  育苗  除草(長ネギ、大豆、落花生)  人参除草、間引き  播種(大根、かぶ、小松菜、からし菜、ルッコラ)  播種(白菜)  米ぬか、そば殻入手  肥料作り  間引き(レタス、サニーレタス、白菜)

小林の手帳より

  さといも、長ネギ、、さつまいも、カボチャは雑草に飲み込まれて、今年度の収量は落ち込む見込み。これから作付けする白菜、大根、かぶ、ほうれん草など冬場に出荷できる作物は確実に育てること。種を播き過ぎぬよう、自分の身の丈に合った作付けを心がけること。

  雨が全く降らず、種を播いても発芽せず、苗を植えてもしおれてしまう。次の雨に、やりたい播種も定植もいっきに行う予定。雨の好機はほんのわずか、1度好機を逃すと次の雨までまた首を長くして待たなくてはいけないかもしれない。いつでも播種、定植できるよう、畑をトラクターでよく耕し、播種、定植の準備をしておくこと。

  雑草が畑を覆っている。除草で毎日、精一杯。夏野菜より、これからの秋野菜を優先して大事に育てること。

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2012年8月28日 (火)

ボカシ肥

P8271306 肥料を作っています。米ぬか、発酵鶏糞、そば殻を混ぜて山積みして、水を加えて発酵させています。

これは、土作りを目的にして長期間かけて熟成させて作る堆肥とは違い、短期間の発酵で作れる肥料で、土作りの効果の他に、作物への栄養補給の効果も期待されます。完全に熟さずに材料の有機物の原形をぼかした程度に発酵させる肥料を、通称「ボカシ肥」と呼びます。

米ぬかは、地元のコイン精米機の管理人の方から許可をいただいて、コイン精米機に添えつけられている貯蔵タンクよりいただきました。

そばの製粉過程で排出されるそば殻を、近所の製粉所より初めていただいて使用してみました。

鶏糞は市販で安く売られているので購入。今後は鶏糞のような家畜フンも、地元の畜産農家の方々からいただいてこれるようにしていければ、その材料の素性がはっきり分って、より良く使用できると思います。

地元で手に入る有機物を自分で発酵させてから肥料とする。これが小林農場の基本的な肥料作りです。

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2012年8月23日 (木)

色をまとった幼虫

P8081289ミニトマト畑でみつけたチョウかガの幼虫。黄色に水紫色の斜線が配列。作物を食べてしまう害虫かもしれませんが、絵の具で塗ったような美しい色彩だったので、捕まえてもつぶすのをためらい、畑の遠くへ放り投げておきました。

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2012年8月22日 (水)

栽培暦 8月12日~8月18日

収穫、出荷、販路開拓  育苗  里芋土寄せ  除草(長ネギ)  除草、間引き(人参)  施肥、追肥(キュウリ、ナス、ピーマン、モロヘイヤ)  切り戻し剪定(ナス、モロヘイヤ)  播種(レタス、サニーレタス、白菜、春菊、ブロッコリー)  ミニトマト誘引  刈り払い  定植(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー)  間引き(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー)

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8月12日~8月18日の野菜セット

8月14日

じゃがいも、人参、玉ねぎ、ナス、ピーマン、キュウリ、オクラ、ゴーヤ、トマト、ミニトマト、賀茂ナス、カラーピーマン、モロヘイヤ、ツルムラサキ、ニラ、エゴマの葉

8月17日

じゃがいも、人参、玉ねぎ、ナス、ピーマン、きゅうり、オクラ、ゴーヤ、トマト、ミニトマト、賀茂ナス、伏見甘長とうがらし、モロヘイヤ、ツルムラサキ、ニラ、エゴマの葉

「毎回更新 野菜セットの食べ方 走り書き」配布

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2012年8月21日 (火)

円網造りの芸術家

P7311260 キュウリの支柱に円網を張るナガコガネクモ。生きた昆虫ならなんでも食べるクモ。「クモが住み着くような田畑は、生態系が豊かな証」とよく言われています。

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草と付き合うには

P8011264 お昼の2時に撮影。7月に種を播き、まだ葉の小さな人参のまわりに生えている雑草を手で取り除き、右側2列は除草を終えました。左側2列は、まだ、シロザかアカザかが生い茂っています。

P8011266 夕方6時に撮影。人参の播き溝を4列、全て除草を完了。除草は雑草が小さいうちにすませてしまえば、楽です。逆に、雑草を大きくさせてしまうと、雑草を引っこ抜くことができなくなります。

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2012年8月15日 (水)

栽培暦 8月5日~8月11日

収穫、出荷  育苗  除草(モロヘイヤ、落花生、人参)  トラクター耕  播種(人参、小松菜、二十日大根、ルッコラ)  定植(サヤインゲン、キュウリ、ミニトマト)  刈り払い  じゃがいも掘り 

小林の手帳より

  雑草に覆われたカボチャ畑に入ると、カボチャの実どころかツルや葉の姿が見られない。完全にカボチャは雑草に負けた。カボチャは雑草に覆われても平気で生育してくれる作物とはいえ、限度がある。

  やはり雑草だらけになっているサツマイモ畑やネギ畑でも、サツマイモやネギが雑草に食われる一歩手前だ。なんとか草の中から救出した里芋も、調子が悪い。

  これから秋野菜を畑で栽培していくが、雑草はまだ小さいうちに取り除くことを徹底すること。雑草が小さいうちなら除草は楽だが、大きくなるまで放っておくと、除草は10倍くらい難しくなり、どうにもならなくなる。大きな雑草は、作物を飲み込んでしまう力がある。 

8月5日~8月11日の野菜

7日

じゃがいも、玉ねぎ、人参、ナス、ピーマン、キュウリ、トマト、ミニトマト、オクラ、ズッキーニ、賀茂ナス、トウモロコシ、セロリ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、ニラ

11日 

じゃがいも、玉ねぎ、人参、ナス、ピーマン、キュウリ、トマト、ミニトマト、オクラ、ズッキーニ、賀茂ナス、セロリ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、ニラ

小林の手帳より

  根菜、果菜、葉菜のバランスの良い野菜セットが作れる時期。特に夏の暑さにもしおれることがないモロヘイヤやツルムラサキの葉菜の存在はありがたい。

2012年8月 8日 (水)

栽培暦 7月29日~8月4日

収穫、出荷  育苗  支柱加工  人参除草、間引き  果菜類除草  ミニトマト、キュウリ整枝  播種(レタス、サニーレタス、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー)  追肥(キュウリ、里芋)  里芋除草

小林の手帳より

  人参の種を何回も播いているが、雨が降らないので発芽不調。梅雨が明ける7月上旬までに、もっと種まきをすませておけばよかった。

  里芋も、乾燥を嫌う作物なので、土の表面の乾燥を防ぐために梅雨が明ける前に株もとにたっぷりと土寄せしてやればよかった。今は、土が乾燥しすぎて固くなり、土が寄せられない。

  この時期は雨が降らないことは最初から予想できること。種まき、追肥、土寄せなどは梅雨明け前に。一方、草刈り、除草は、梅雨明けに効果ある。

2012年8月 6日 (月)

7月29日~8月4日の野菜セット

7月31日

じゃがいも、人参、玉ねぎ、ナス、ピーマン、キュウリ、ズッキーニ、オクラ、トマト、ミニトマト、キャベツ、セロリ、モロヘイヤ、ニラ、エゴマの葉、トウモロコシ

8月3日

じゃがいも、人参、玉ねぎ、ナス、ピーマン、キュウリ、ズッキーニ、オクラ、トマト、ミニトマト、カラーピーマン、伏見甘長とうがらし、キャベツ、セロリ、モロヘイヤ、ニラ、バジル、トウモロコシ

「毎回更新 野菜セットの食べ方 走り書き」配布

小林の手帳より

  31日にトウモロコシを収穫した時には、未熟なトウモロコシが多かった。3日にトウモロコシを収穫した時には、みんな熟していたが、害虫がかじった跡が目立った。トウモロコシの収穫の適期、そして、虫害の予防方法を、もっと徹底してもいい。

  キャベツの収穫が終了。梅雨の最中でも梅雨明けの高温期でもキャベツは耐える能力があるようなので、春作キャベツの播種時期、定植時期は今までよりももっと遅らせてよいと思う。

  トマトが元気。小林農場の中での稼ぎ頭。見事なまでに病気が発生していない。

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