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2011年11月28日 (月)

一ヶ月早い 平成二十四年  新年の抱負 その3

年が明けるまで、残すところあと一ヶ月。おそらく日本で一番早い「新年の抱負」公開。

人間活動から排出される二酸化炭素が地球全体の気温を上昇させ、地球温暖化によって近い将来、自然環境に多大な悪影響が及ぼされる。この「人間活動による地球温暖化説」は今は国際的な常識となっています。

一方で、あちらこちらの専門家から、この説の信憑性に疑問があり、このまま世界中が地球温暖化防止のために労力をかけることは徒労だとの声が挙がっています。

この先、地球温暖化の問題の真偽について、活発な議論が交わされるのではないかと私は思っています。もしかしたら、私たちが信じていた地球環境問題の常識がひっくり返るかもしれないと思いながら、少しだけ、注目しています。

明治維新の前と後では、ずいぶん人々の価値観は変わったことかと思います。太平洋戦争の前と後でもそうだろうし、私たちが生きている今の時代でも、少し前まで正しいと信じられていた価値観は、今では必ずしも正しくなくなってたりします。 

また、今、私たちが正しいと信じている価値観が私たちの次の世代も同じように正しいと信じてくれるかどうかは、全くわかりません。人が正しいと思うものは不変ではなく、移ろいやすいものなのだと思います。

どの時代にもそれぞれの価値観があり、どの時代の価値観が正しくて、どの時代の価値観が間違っているかなど、誰にも言うことができません。ただ、人々は、その時代その時代の価値観の中を必死に生きていくのみです。

「自分こそが正しい」との考え方が多くの争いを生み、多くの悲劇を生み出した。人類史に触れると、そんな想いを抱いたりします。本当に警戒すべきは、正義感を持たない罪人ではなく、罪の意識のない正義感でしょう。

本当に正しい人とは、自分も間違いを犯すことを自覚している人のことだと思います。本当に美しい人とは、自分の醜さを直視できる人のことだと思います。

しかし、それでも、人は絶対に正しいものを求め、自分が進むべき道をたずねようとします。なかなか、「この世に正しいものなんて何にもないよ」などとニヒルに生きていくことはできないものです。

私は、誰がなんと言おうとも正しいと思えることが2つあると思っています。一つは、人は空気と水と食べ物がないと生きていけないということ。もう一つは、誰しもがいずれ、死を迎えること。

これら、「ゼッタイ正しいこと」を叩き台にして、自分の進むべき道を探っていければと思っています。

平成二十四年  辰年の陣 こう思索してみると、けっきょく農で暮らしていくのが一番確実な生き方だと結論 

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