2018年5月21日 (月)

小林農場 風家(かざいえ) のブログ トップページ

最新の記事はこちら。

Dscf0470小林農場 風家(かざいえ) の連絡先

〒321-3415 栃木県芳賀郡市貝町杉山1000-1

 電話 090-4915-1418 または 0285-81-5228

(留守の場合、留守番電話にご自宅の電話番号を伝えていただければ、後ほどこちらから連絡させていただきます)

 メール kobayashi7kazahiko@yahoo.co.jp

 

 

P4041127_2P7032449_2Dscf1576

P6081184

Pa241541

Pa241535P2020835

P4242166

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)はいかがですか?

  小林農場は、各ご家庭に、安全性に配慮して生産した多種類の旬の野菜を詰め合わせにしてお届けしています。ご興味のある方はここをクリックしてご覧ください。

「お試しセット」をご用意しております。小林農場の野菜を一度試してみたいとお考えの方は、どうぞご注文ください。

 

毎回公開・旬野菜詰め合わせの中身 

___________________________________________________________________________________________________________________________

ブログの主役は畑の作物

 

小林農場の畑で育つ作物の生育の様子を写真に収めながらつぶさに追跡。みなさんもどうぞ、育ってゆく作物の様子をいっしょに見守っていてください。

オクラ  カボチャ カブ (=)キャベツ  キュウリ  ||ゴボウ   サツマイモ  サトイモ サヤインゲン  {}サヤエンドウ  ()ジャガイモ  ズッキーニ  ()ソラマメ  ダイコン  ダイズ  ()タマネギ トウガラシ  トウモロコシ  トマト  ナス  ()夏野菜の苗   ニラ  ニンジン  ||ネギ  ハクサイ  ブロッコリー <>ホウレンソウ  <>葉物野菜全般  <>春野菜全般  モロヘイヤ ヤーコン ヤマイモ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

農場の物語の世界へ ようこそ。 

農場通信・・・農場で起こっている出来事、その時に感じたこと、考えたこと。農場がめざしていること、農場の想いをみなさんにお伝えしています。

歳時記・・・旬の季節の農場の光景を、写真でつづります。写真をクリックすると写真が拡大してもっと見やすくなります。

命名百科事典・・・小林農場で出会える「自然」を写真付きでお伝えします。

関連リンク  

*「日本の歌百選~私ならばこの100曲を選ぶ~」・・・日本で長く歌い継がれてきた歌を私なりに100曲選んでご紹介している、趣味のページです。

平成30年5月18日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)

ブログのトップページへ

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

玉ねぎ、カブ、大根または間引き大根、二十日大根、ゴボウ、長ネギ、玉レタス、サニーレタス、キャベツ(ミニ)、サヤエンドウ、小松菜、シュンギクまたは大根の葉、

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Cimg0188早生の玉ねぎを収穫。出荷を始めました。

Cimg0195大根畑や人参畑からそれぞれ、込み合っている部分から間引いてきました。けっこう食用部の根が大きくなってきています。

2月に種を播いて育てた大根は出荷を始めていますが、あまり収量が良くないので、今回は3月に種を播いて育てている大根から、間引かれた小さな大根も詰め合わせの中に入れてみました。

Cimg0181たくさん収穫されたスナップエンドウ。

2018年5月16日 (水)

平成30年5月16日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)

ブログのトップページへ

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

カブ、大根、二十日大根、長ネギ、玉レタス、サニーレタス、キャベツ(ミニ)、サヤエンドウ、小松菜、シュンギク、乾麺

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Cimg0167・今回、「小松菜」として詰め合わせに入れた葉物野菜。正確には「しろ菜」と言いって、小松菜と同じような味わいで、小松菜と同じように料理されます。

でも、微妙に小松菜としろ菜は味も外見も違うので、今後はちゃんと言い分けたいと思います。しろ菜のほうが茎が肉厚で、少し味にクセがあります。

・寒い時期に種が播かれた作物には、生育したらすぐにつぼみを咲かせてしまう性質があり、そうなると食味が落ちて食用にはむかなくなります。

この春は、小松菜やしろ菜やカブはつぼみをつけず、長い間、収穫できました。いっぽう、ほうれん草と二十日大根は収穫時期を迎えるとすぐにつぼみをつけてしまい、あまりたくさん収穫できませんでしたので、これらはつぼみをつけにくい品種を新たにさがしてみたいと思います。

・出荷の前日が雨が降って畑が濡れて、あまり良い状態で野菜が収穫できそうもなかったので、今回は無理して野菜を収穫せず、2000円セットには代わりに乾麺を入れてみました。

4月の端境期(はざかいき)を乗り越えて出荷できる野菜は増えてきていますが、まだ十分とはいえません。収穫できる野菜が少なくなる場合は、ときどき、代わりに乾麺などの加工品で補足されることもあります。

・不作が予想されている今年度の玉ねぎ。今週、早生の玉ねぎを収穫してみようと思います。出荷できそうであれば次回より出荷してゆきたいと思います。

2018年5月15日 (火)

料理の主役を野菜にすると   平成30年2月8日

ブログのトップページへ

料理の主役を野菜にすると   平成30年2月8日

余寒の候、皆さま、いかがおすごしでしょうか。

  先日、宇都宮市で料理教室が行われて、私も参加させていただきました。教室の先生は、「病気も健康も食事によってもたらされる」と食事の重要性を訴えながら人々に健康な食生活を指導されてきた女性の方。無農薬で野菜を栽培している農家と提携して、ご自身の食事にも無農薬栽培の食材を取り入れ、この教室で扱われた野菜も無農薬栽培のもの。私のように無農薬栽培を実践している農家を深く理解して応援してくださってきた方です。

食養には「一物全体」という言葉があり、「一つのものを丸ごと食べる」ことが良いとされています。例えば、お米の場合は、ヌカを取り除いて精白された白米よりも玄米を食べたほうが健康に良いと言われています。ヌカの中にもたくさん栄養が含まれているからです。今回の教室では、何も捨てずに使い切る「一物全体」の料理方法が実習されました。

  野菜も、皮のまわりに栄養が含まれていたりするので、皮を捨ててしまわずにいっしょに料理いたしました。大根おろしを作るときに排出される汁にもほうれん草を煮た後の残り汁にも栄養が含まれているので、捨ててしまわずシチューに入れてダシにしました。

  実習中に先生は素揚げしたジャガイモの皮を皿に盛って参加者にふるまってくれました。とても食べられそうもなく当たり前のように捨てられているジャガイモやサトイモの皮も、素揚げにすればその繊維が香ばしく感じて、おいしいおつまみに変身します。

  参加者達が力を合わせて料理した後の昼食会では、みんなで出来立ての料理をいただきました。やみつきになって「うまい、うまい」とパクパク食べるような雰囲気ではなく、それぞれの人がじっくりと料理の風味を味わっているような様子でした。「やみつきになる料理」だと、腹がいっぱいになってもついつい食べるのをやめられなくなり食べすぎたりしますが、今回の料理は「腹八分」でもお腹が満たされてゆくような、穏やかな食後感でした。

  先生が教えてくださった料理は、香辛料や砂糖や肉などを使用して味をつけてゆくのではなく、野菜の本来の風味を引き出すことによって料理の味を深めてゆきます。料理の主役を野菜にすると、このような優しくて安心できる味が生み出されてゆくようです。

  今回教わった「人参のサラダ」は、人参の風味が味わえる料理です。人参は特に栽培方法によって風味が変わり、皆さんにも小林農場の無農薬栽培の人参をサラダにして試していただきたいです。ドレッシングには、ネギを細かく刻んで混ぜることをおすすめします。

  カボチャの外皮や人参の葉の付け根など、固くて食べにくい部分も捨ててしまわず、みじん切りにして小麦粉にまぶして焼くと、おいしい「おやき」になります。「一物全体」を実践してゆく上でおやきは便利な料理方法で、小林農場の小麦粉がおやきに適しています。

食事をすることを先生は「命をいただく」と表現され、食材に対する畏敬の念を感じました。今回の料理教室には私の他にも県内の農家がたくさん参加していましたが、消費者の皆さんが農家の作った野菜をどれだけ大切に扱っているのかを知ることができるので、消費者だけでなく農家もこのような料理教室にときどき参加するのは良いことだと思います。

2018年5月13日 (日)

平成30年5月11日、12日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)

ブログのトップページへ

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

カブ、ゴボウまたは二十日大根、、ナガイモ、長ネギ、玉レタス、サニーレタス、キャベツ、サヤエンドウ、葉物野菜(みず菜、ほうれん草、シュンギク、小松菜のいずれか)

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

似ている品目の食べ分け方

・最近の詰め合わせの中身には、カブと二十日大根をいっしょに多く入れることが多くなっています。

カブは汁の実にしても炒め物にしても煮物にしても、いろんな料理に使用できます。小林農場のカブは甘味がある品種で、サラダで生食してもおいしく食べられます。

二十日大根も、赤色がきれいなので、よくサラダや酢漬けにして生食されることが多いです。外見はカブのように見えますが、大根の1種で、カブと比べて少し辛味があり、サラダではアクセントとしての役割を果たしてくれます。

現在は、カブは葉を切り落として出荷しています。二十日大根には飾りのつもりで葉をつけたまま出荷していますが、葉も味噌汁の具にしたりして食べられます。

・今回の2000円セットには、玉レタスとサニーレタスの2種類を出荷しました。

サニーレタスの葉は柔らかいのでサラダに適しています。火に通すとクシャクシャになってしまうので、食べ方はサラダだけに限られますが、違ったものと組み合わせることでいろんな味わいを楽しめます。私は二十日大根やサヤインゲンなどの野菜の他に、ときどき茹でたうどんとも組み合わせて、いろんな組み合わせのサラダを楽しんでいます。

玉レタスも一般的に生食されますが、火に通しても歯応えがシャキシャキしていて、いろんな料理方法を楽しめます。

Cimg0163写真の左はレタスとナガイモのすまし汁。右はレタスと卵の炒め物で、味付けはごま油と塩と胡椒と、酸味をつけるための酢。

・葉物野菜が数種類収穫できていますが、それぞれ微妙に特徴が違います。香りが独特でおひたしなどの葉物野菜が主役となる料理に活躍するシュンギク。歯ごたえがはっきりしていてサラダで生食してもおいしい水菜。違う葉物野菜を比較しながら料理するとおもしろいかもしれません。

2018年5月12日 (土)

気持ち凍りつかせぬように   平成30年2月1日

ブログのトップページへ

気持ち凍りつかせぬように   平成30年2月1日

残雪の候、皆さん、いかがおすごしでしょうか。

  先週、関東平野にも大雪が降った後の数日間は、小林農場が今までに経験したことのないような寒さで、農場の温度計では連日気温がマイナス10℃まで下がり、5℃以上に上がることがありませんでした。雪は今でも溶けることなく、畑を白く覆っています。冬野菜を防寒しながら貯蔵していますが、今までの防寒方法では通用しなくなるような厳しい寒さでした。この低温が貯蔵している野菜に及ぼした影響を、今後注視したいと思います。

  たいていは前日のうちに畑から収穫してきた野菜に厚手の布団をかぶせて防寒し、出荷当日の早朝に出荷作業を始めるのですが、出荷場の中もすっかり冷え込み、布団から取り出した野菜も出荷作業中に凍ってしまいます。私の指もかじかんでしまってうまく動かせないし、今の時期は暖かな日中に出荷作業を行うようにしたほうがよいかもしれません。

  この冬は例年よりも寒いです。冬が好きな方も多いと思いますが、暑いのが得意な私は、寒いのが苦手です。冷えると気持ちも凍り付いて気力が萎え、体を動かすことが憂鬱になってしまいます。寒い日々でも自分の心に火を灯して暖められる方法を探しています。

  先日の大雪が降る直前には、敷地が雪に覆われてしまう前にいろんな仕事をすませてしまわなくてはいけないと焦り、馬力をかけて多くの仕事を片づけました。こんな時は仕事への集中力が高まって、寒さを忘れて体がよく動きます。気持ちがよく燃焼している状態です。雪や雨を降らせる曇り空は、普段はのんびり屋の私の尻を叩いて気持ちを高めてくれます。暖かな光を注いでくれるお日様にだけでなく、曇り空にも感謝しなくてはいけません。

去年の暮れに近所の稲作農家の方よりたくさんモミガラをいただくことができたので、まだ畑仕事がそんなに忙しくない今のうちに手間をかけて、モミガラを蒸し焼きにして炭を作っています。これらの炭は肥料などにして、畑仕事に利用できます。

小枝や枯れ葉などで火を起こし、火種のまわりにモミガラを積み、モクモクと煙を上げながら丸1日かけて蒸し焼きにします。やがて黄金色だったモミガラが眩い黒色の炭へと変わり完成します。炭にはしばらく残り火が宿っているので、たっぷり水をかけて完全に鎮火します。鎮火が不完全なまま炭を倉庫にしまうと火事を起こしてしまいます。

前回の炭作りでは、夕方までにモミガラが炭にならず、しかたがないので夜にも延長して焼き続けることになりました。焼きすぎると炭ではなく灰になってしまうので、星も凍るような寒い夜、何度か外に出て、燃焼中のモミガラの状態を確認しました。

昼の間は常に風が吹いているので煙が四方八方にまき散らされて荒々しい様子ですが、風が止む夜間には煙はスッと一筋に天に向かって昇ってゆきます。闇夜に浮かぶ一筋の白い煙の様子は幻想的で、寒さを忘れて見惚れていました。火を扱うと気持ちも暖まります。

「使命感に燃える」という言葉がありますが、人の心は使命を与えられると燃えます。一年を通して休まずに皆さんに野菜をお届けするのが私の使命だと思っていますので、皆さんに野菜をお届けすることによって、ずいぶん私の心も体も暖まっています。

2018年5月 9日 (水)

平成30年5月7日、8日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)

ブログのトップページへ

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

カブ、ゴボウ、ナガイモ、二十日大根、長ネギ、玉レタス、キャベツ、サヤエンドウ、みず菜、ほうれん草、シュンギク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

栃木県にお住まいの皆さんには、詰め合わせの中に、「SATOYAMAヘルシーマーケット」のお知らせのチラシをお配りしています。

毎年、市貝町で開催されている青空市で、小林農場も野菜を持参して出店してきました。今年は6月3日(日)に開催。

「SATOYAMAヘルシーマーケット」のページも公開されています。開催日が近づけば、この青空市についての詳細が伝えられてゆくと思いますので、ご覧ください。

地元の生産者による手作りの素敵な青空市です。ぜひ、ご来場ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・今は、カブ、葉物野菜、レタスが調子良く収穫されています。

・サヤエンドウもしばらく、安定して出荷できると思います。

・不作の春キャベツや早生玉ねぎも、少しだけだけど、出荷し始めたいと思います。

・ナガイモの収穫は間もなく終了。去年の冬にすでに収穫時期を迎えていましたが、5月に入ってもおいしく食べられました。すりおろして「とろろ」にして食べるのが一般的なようですが、生食ができるイモなので、サラダや酢の物にしてもおいしいです。イモを食べやすい大きさに切って水でもどしたワカメを合わせて、酢と料理酒で味つけして食べてみたらおいしかったです。

2018年5月 8日 (火)

農場の風景 穀雨から立夏へ

ブログのトップページへ

季節は「穀雨」から「立夏」へ。暦の上では、春から夏へと移りました。

今年の春は例年よりも気温が高かったと思います。農場に設置している温度計では30℃を越える日もあり、4月の時点で「真夏日」を何度か観測されました。

「穀雨」の風景(画面をクリックすると画面が拡大されて見やすくなります)

Cimg0138Cimg0137

「穀雨」とは、穀物を潤す春の雨のこと。上の写真は大麦畑の様子。

今は青い穂も、来月には黄金色に熟して収穫されます。収穫した大麦を「押し麦」に加工して食用とします。小林農場には田んぼがなく、お米を生産していませんので、我が家の食卓の主食は、お米の代わりに押し麦を食べています。

Img_1302Cimg0151
小林農場の畑に隣接している雑木林で咲いていた花。左の写真はおそらく、ウワミズサクラの樹の花。右の写真はおそらく、ミズキの樹の花。

雑木林に育っている樹の種類を調べています。樹を見ただけではそれが何の樹なのかよくわかりませんが、花が咲くとその樹の名前を調べることができます。
Cimg0141Cimg0142
育苗ハウスで育てている夏野菜の苗の様子。間もなく、畑へ植え付けられてゆきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

七十二候を検証(自分の地域に合った現代版の七十二候を作ろう)

従来の「穀雨」の七十二候

  初候 葦始めて生ず(水辺に葦が生え始める)

  次候 霜止みて苗出ずる(霜が降りなくなって、稲の苗が育ってゆく)

  末候 牡丹華さく(牡丹の花が咲く)

小林農場での実際の「穀雨」の七十二候

  初候 蛙、合唱す(水田地帯に水が入り、カエルの鳴き声の大合唱が聞こえてくる)

  次候 霜止みて苗出ずる(霜が降りなくなって、夏野菜の苗を畑に定植する準備を始める)

  末候 犬、毛が生え代わる(農場の番犬の毛が生え代わる。また、マダニが発生し始めて犬の体を吸血するので、駆除する)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「立夏」にカメラに納めておきたい風景

  いろんな種類のカエルやミミズやハムシ、ホオジロ、カッコウ、シジュウカラ、タケノコ、ケヤキの新緑

「立夏」に歌いたくなる名曲①  「いい日旅立ち」  作詞・作曲/谷村新司  試聴する 

  陽の光が明るく、風は香り、何もかもがまぶしいこの季節は、どこかへ旅にするにはいい日々です。元禄二年のちょうど今頃、松尾芭蕉が「おくの細道」へ旅立っています。

  また、育苗ハウスの中で育てられてきた夏野菜の苗も畑へと次々に巣立ってゆく時期で、まさに「いい日巣立ち」の頃です。

「立夏」に歌いたくなる名曲②  「お祭りマンボ」 作詞・作曲/原六郎  試聴する

  5月中旬頃には東京の浅草で三社祭が開催されます。「お祭りマンボ」は、江戸っ子たちのお祭りバカぶりを楽しく歌った名曲です。「ソーレ、ソレソレ、お祭りだ!」

2018年5月 6日 (日)

平成30年5月6日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)・シュンギクについて 

トップページへ

今回の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)の内容です。

カブ、ゴボウ、ナガイモ、二十日大根、長ネギ、玉レタス、キャベツ、サヤエンドウ、小松菜、ほうれん草、シュンギク

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なので、もっとたくさんほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜は除いてほしい」など

旬野菜詰め合わせ(野菜セット)についての皆さまからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は電話やメールで農場まで、または、小林に直接、お伝えください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サヤエンドウが新たに詰め合わせの中に入りました。

玉レタスも詰め合わせに加わりました。

玉レタスはサラダで生食するだけでなく、火に通して料理しても、葉はくしゃくしゃに縮まず、しゃきしゃきとしておいしいです。火に通すとガサが減るので、長く貯蔵せずに早くレタスを食べきりたい方は、スープの具などにしてレタスを料理することをおすすめします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Cimg0134_2写真の中央はシュンギクの苗。その隣にカブや二十日大根が発芽しています。

カブを好物とする害虫が多いのですが、シュンギクの独特な香りを嫌う害虫も多いです。カブの近くにシュンギクを育てて、カブに害虫を寄せ付けないようにしてみました。

虫除けとして育てているシュンギクも、大きくなったら収穫できます。詰め合わせの中にもシュンギクを入れ始めています。

他にも、バジルなどのハーブやセロリなどのセリ科の作物も、独特の香りで害虫を遠ざける効力があるので、害虫に食べられやすい作物のすぐ近くで育てると良いようです。

害虫に食べられやすいキュウリのまわりに二十日大根を育てておくと虫が寄らなくなるらしいので、試してみたいと思います。

2018年5月 3日 (木)

寒さの底の頃の状況   平成30年1月25日

寒さの底の頃の状況   平成30年1月25日

寒気厳しきおりでございます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

  先日は関東地方も大雪に見舞われましたが、皆さんのお住まいでは雪による被害はなかったでしょうか?小林農場では、野菜を畑から収穫する時にその上に積もった雪を取り除くのに苦労したくらいで、特に大きな被害はありませんでした。

  ただ、大雪のため交通状況が混乱して、首都圏にお住まいの皆さんには宅急便を利用して旬野菜詰め合わせ(野菜セット)をお届けしておりますが、2日間ほど皆さんのお宅に到着するのが遅れてしまいました。その間に野菜の状態が悪くなっているのではないかと心配しましたが、皆さんから良い状態で野菜が到着したとのご報告をいただき、安心しました。

  栃木県内にお住まいの皆さんのお宅には私が直接、車で詰め合わせを配送していますが、降りしきる大雪の中、道路は渋滞して、ずいぶん遅い時間帯に皆さんのお宅にお届けすることになりました。今回の大雪での経験は、今後の教訓にしたいと思います。   

里芋は12月に畑から全部収穫して、貯蔵穴にしまって防寒しながら出荷しています。今年の里芋は保存性が良くないようで、貯蔵穴から取り出して数日間経つとイモが傷んでしまう場合があるようです。旬野菜詰め合わせが届いたら、できるだけ早く里芋から食べきっていただくように、皆さんにお願いもうしあげます。詰め合わせの中に入れる里芋の量を、皆さんがすぐに食べきれるくらいにまで減らしてみました。

多くのイモが出荷する前に傷んでしまっている様子なので、出荷する前には手間をかけてイモを一つ一つ手に取って検品して、皆さんに傷んでしまっているイモをお届けしてしまわないように気をつけています。その選別の過程で、ずいぶんたくさんのイモを出荷せずに廃棄することになりました。今年の里芋は、とても残念なことになっています。不幸中の幸いは、無事に保存されて出荷している里芋の味は、相変わらずおいしいということです。

この冬は早い時期から気温が下がり、私が里芋を畑から収穫した12月下旬にはかなり冷えていたので、その頃にはイモは低温障害を受けて傷み始めていたのかもしれません。今年の秋はもう少し気温が暖かい頃に里芋の収穫を終わらせておきたいと思います。

今年の葉物野菜はすっかり寒さに縮こまってしまい大きくなってくれません。私は毎年、気温が冷えて害虫も雑草もいなくなるのを待ってから、秋の遅い時期に葉物野菜の種を播いています。この冬のように例年よりも寒さが厳しい場合は、遅い種まきでは葉物野菜の生育が勢いづく前に厳しい寒さがやって来るので、小さなまま大きくならないようです。

  ほうれん草は抜群に寒さに強く、この冬は少し生育が遅れているものの、なんとか収穫できる大きさにまで育ってくれています。葉物野菜の中では、しばらくほうれん草に孤軍奮闘してもらおうと思います。他の葉物野菜も、3月まで待てば大きくなってくれるでしょう。

ちなみに、鍋の主役・白菜は、2月下旬まで全ての皆さんのお宅にお届けしてゆく予定です。

  来週より農場では、今年の春夏野菜の種まきが始まります。今が寒さの底です。これ以上には寒くなったりはしないでしょう。間もなく季節は春に向けて歩き出します。

«平成30年4月30日、5月1日の旬野菜詰め合わせ(野菜セット)

フォト
無料ブログはココログ