2017年8月19日 (土)

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(留守の場合、留守番電話にご自宅の電話番号を伝えていただければ、後ほどこちらから連絡させていただきます)

 メール kobayashi7kazahiko@yahoo.co.jp

 

 

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小林農場 風家(かざいえ)の野菜セットはいかがですか?

  小林農場は、各ご家庭に、安全性に配慮して生産した多種類の旬の野菜をセットにしてお届けしています。ご興味のある方はここをクリックしてご覧ください。

 

毎回公開・野菜セットの中身 

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ブログの主役は畑の作物

 

小林農場の畑で育つ作物の生育の様子を写真に収めながらつぶさに追跡。みなさんもどうぞ、育ってゆく作物の様子をいっしょに見守っていてください。

オクラ  カボチャ  (=)キャベツ  キュウリ  ||ゴボウ  サヤインゲン  {}サヤエンドウ  ()ジャガイモ  ズッキーニ  ()ソラマメ  ダイコン  ダイズ  ()タマネギ  トウモロコシ  トマト  ()夏野菜の苗   ニラ  ニンジン  ||ネギ  ハクサイ <>ホウレンソウ  <>葉物野菜全般  <>春野菜全般  モロヘイヤ ヤマイモ

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農場の物語の世界へ ようこそ。 

農場通信・・・農場で起こっている出来事、その時に感じたこと、考えたこと。農場がめざしていること、農場の想いをみなさんにお伝えしています。

歳時記・・・旬の季節の農場の光景を、写真でつづります。写真をクリックすると写真が拡大してもっと見やすくなります。

栽培暦・・・現在行われている農作業を公開しています。毎週、更新。

調理法・・・野菜が主役のおいしくて、なおかつ簡単な料理法をご紹介いたします。

その他  

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関連リンク  

*歌うブログ(小林が愛した名曲を紹介する趣味的なページです)

平成29年8月18日の野菜セット(ナスのせん定について)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、ナス、ピーマン、キュウリ、トマト、ミニトマト、オクラ、甘トウガラシ、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なのでもっとほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など  

野菜セットについてのみなさんからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、電話やメールで農場まで、または、小林に直接にお伝えください。

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関東地方では雨や曇りの日が続き、日照時間が例年よりも少なくなっています。そのためか、ナスやオクラなどの収量が少ないです。

先日、ナスの樹の枝を落として剪定して、樹の内部まで日当たりと風通しを良くするようにしてみました。少しでもナスが元気を取り戻してくれますように。

Img_0144左の写真は剪定する前のナスの樹。

Img_0149左の写真は剪定した後のナスの樹。上の写真の樹と比べると、床屋で髪を切ってきたようにすっきりとしています。(画面をクリックすると、画面が拡大されて、見やすくなります。)Img_0150_2

2017年8月17日 (木)

難産の苗、巣立つ   平成29年5月26日

難産の苗、巣立つ   平成29年5月26日

向暑の候、みなさん、いかがおすごしでしょうか。

  2月の寒い時期から育苗ハウスの中で防寒しながら育ててきた苗を、この5月でだいたい畑に植え終えました。今年の苗作りも振り返ってみると、いろんなことがありました。

  育苗では、ハウスの中に温床を作り、最初の頃は暖かな温床の中で種を発芽させて本葉がしっかりと生えてくるまで苗を育てます。温床とは赤ちゃんのゆりかごみたいなもので、枠の中に落ち葉や米ぬかなどを混ぜ合わせて発酵させ、その発酵熱で苗を暖めてあげます。

  ネズミが苗を食べてしまう場合があります。ネズミは夜間に活動するので、昼に苗にたっぷりと日を浴びせた後、夕方には苗の上にフタをして、ネズミに入られないようにします。

  ところが今年は、多くの苗がネズミの餌食になってしまいました。発芽していたはずの幼い苗の小さな葉がいつの間にかに消えてしまい、顔を近づけてよく見たら、苗の首がぱっくりとちょん切られて食われていました。

  ネズミの力ならフタを動かすくらいのことができるのだろうか?夜だけでなく、白昼堂々と苗を食べに現れるネズミもいるのだろうか?それとも、ネズミ以外の未知の生き物の仕業なのか?憶測が頭の中をかけめぐるのみで対処策が思いつかず、途方にくれました。

苗が大きくなったら温床の外へ移して、徐々に温度を低く管理してゆきながら、苗がハウスの中から寒い外の畑へと無事に巣立ってゆけるように体を慣らしてあげます。温床の外に苗を移すと、ネズミは苗に全く関心をなくして被害がなくなることに気付きました。被害は、温床の中で苗を育てている時にしか起きません。なんとも不思議なネズミの習性です。

  ならば、ネズミの被害を回避するために、できるだけ温床の中で苗を育てる期間を短くしようと考えました。種を発芽させる時はどうしても温度が必要なので、種が発芽するまでは温床の中で育て、発芽したらすぐに温床の外へと移すようにしてみました。ハウスを閉めきってハウス内の温度を高く保たせ、温床の外に出した苗をできるだけ暖めて育てました。

  4月の下旬にはカボチャの種まきが行われますが、カボチャの種はネズミの大好物です。カボチャの種を播けば、発芽する前に土をほじくり返してネズミに食べられてしまう危険性があると考えて、カボチャは種まきの時から温床の外にて発芽させることにしました。

  4月下旬はまだ寒さが残っている時期です。温床を使わずにちゃんと種が発芽してくれるのか心配しましたが、少し遅れたものの、無事に発芽してくれました。4月下旬になれば温床を全く使わなくてもカボチャなどの夏野菜の種を発芽させることができるという今回の新発見は、今後の育苗方法を見直してゆく時になんらかの形で役に立つと思います。

  ネズミに苗を食べられる度に、何度もしつこく種を播き直して苗を育て直しました。今回のナスなどの夏野菜の栽培は、最初が出遅れてしまったので収穫開始も少し遅くなるかもしれませんが、必要な苗の数は確保したので、真夏の頃にはたくさん収穫できるでしょう。

2017年8月16日 (水)

平成29年8月14日、15日の野菜セット(ミョウガについて)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、ナス(加茂ナス)、ピーマン、キュウリ、大玉(中玉)トマト、ミニ(マイクロ)トマト、甘とうがらし、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ、オクラまたはニンニク、ミョウガ

Img_0140小林農場の片隅でひっそりと生育していたミョウガの茂み。

Img_0143_3茂みの中の地面をガサガサとかきわけると、ミョウガの子が顔を出します。それを収穫。野菜セットに初めてミョウガを入れてみました。

すでに花を咲かせて食べ頃がすぎてしまっていたミョウガが多かったです。収穫するのが今の時期では遅いようです。

来年はもう少し早くから収穫を始めれば、もう少したくさん出荷できるでしょう。

ミョウガは、現在の日本で食べられている野菜の中では珍しい、日本原産の野菜です。

2017年8月15日 (火)

農場の風景 立秋・涼風至る の巻

立秋となり、暦の上では秋となりました。

甲子園球場で青空が広がる炎天下の中で高校球児たちが躍動している間、栃木県では曇、曇、雨、曇、曇、雨というような天気でした。

Img_0130雨が降り、霧けぶる農場。農場の番犬も雨宿り。

Img_0025_2雨と曇りの天候のおかげで、人参の種はよく発芽しました。

Img_0042去年、住まいの入り口に植えたアジサイ。通常のアジサイと比べて開花が遅いらしく、7月下旬より手まり咲きとなって見頃を迎え、今でも咲いたままです。なんていう名前の種類のアジサイか、忘れましたが。

「立秋」なのですが、なんだか梅雨のような光景でした。

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今日は終戦記念日。今年で72年目です。

終戦後の日本人の心をつかんだ「日本の歌」を2曲、お届けします。どうぞ以下をクリックしてみてください。歌からでも、当時の空気に少しだけ、触れられるかもしれません。

「里の秋」

「リンゴの唄」

2017年8月13日 (日)

平成29年 トウモロコシの栽培

(8月13日)

Img_0110トウモロコシ畑。

Img_0113頂上には雄花の穂がたくさん花粉をつけていました。

Img_0114その下には、雌花が絹糸を伸ばしていました。

雄花が落とした花粉を雌花が絹糸で受け取って、受粉されます。やがて雌花から甘い実が膨らんで収穫されてゆきます。順調に育ってくれれば、9月に収穫できるかと思います。

Img_0115上の写真の状態の時に、てっぺんの雄花を切り落としてみました。害虫は雄花に寄って来るので、受粉がすんだ後に雄花を取り除いておくと、害虫の害が減るらしいです。

栽培暦 8月10日~8月12日頃(トウモロコシの受粉について)

最近、行った仕事の内容です。

収穫、出荷  片づけ  育苗  ジャガイモの収穫  堆肥の散布  キュウリの苗を定植  

Img_0110トウモロコシ畑。

Img_0113頂上には雄花の穂がたくさん花粉をつけていました。

Img_0114その下には、雌花が絹糸を伸ばしていました。

雄花が落とした花粉を雌花が絹糸で受け取って、受粉されます。やがて雌花から甘い実が膨らんで収穫されてゆきます。順調に育ってくれれば、9月に収穫できるかと思います。

Img_0115上の写真の状態の時に、てっぺんの雄花を切り落としてみました。害虫は雄花に寄って来るので、受粉がすんだ後に雄花を取り除いておくと、害虫の害が減るらしいです。

2017年8月12日 (土)

平成29年8月11日、12日の野菜セット(ミニトマトの品種について)

今回の野菜セットの内容です。

ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ナス、キュウリ、ピーマン、トマト、ミニトマト、オクラ、サヤインゲン、モロヘイヤ、クウシンサイ、青シソ

「食べきれないので野菜の量を少なくしてほしい」

「その野菜は好物なのでもっとほしい」

「特定の野菜にアレルギー反応があるので、その野菜を除いてほしい」など  

野菜セットについてのみなさんからのご要望を個別に承ります。ご要望のある方は、電話やメールで農場まで、または、小林に直接にお伝えください。

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トマトは乾燥した気候を好み、日本のように雨が多い気候を苦手とします。トマトが雨に当たると良質な実を収穫しにくくなります。雨が降って地面が湿ると、赤く熟していた実にヒビが入って割れてしまい、商品としては販売することができなくなることが多いです。

そこで日本では、雨除けをしながらトマトを栽培する場合が多いです。ビニールハウスを雨除けとして利用したりします。

小林農場には大きなビニールハウスがありません。雨に当たっても実が割れない品種はないのか。今年のトマト栽培では、いろんな品種を新たに導入して試してみました。

その中でも、露地で育てているミニトマトのチャコ(自然農法国際研究開発センター交配)が、雨が降られても実が全く割れることなく、無事に収穫されています。大きなビニールハウスを持っていない農家でもミニトマトを栽培してゆける可能性を感じさせてくれる品種だと思います。

Img_0084チャコ。

2017年8月10日 (木)

栽培暦 8月6日~8月9日 (人参の発芽について)

最近の仕事の内容です。

収穫・出荷  片づけ  育苗  草刈り  種まき(白菜、レタス、キャベツ、ブロッコリー、シュンギク、サヤインゲンなど)  種まき(人参、ゴボウなど)  麦を唐箕にかけて袋詰め  サヤインゲンの定植  ジャガイモの収穫

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人参の種を播いてから10日間後の人参畑の様子。播溝が発芽したばかりの人参の緑色の葉で埋め尽くされて、緑色の直線に見えます。とても順調に発芽してくれました。(画面をクリックすると、画面が拡大されてもっと見やすくなります。)

人参の種は比較的に発芽率が悪く、発芽させるのに工夫が必要な作物です。順調に発芽さえしてくれれば、半分は成功したようなもの。後の除草作業と間引作業きを怠らなければ、豊作となってくれると思います。

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2017年8月 9日 (水)

農場の風景 大暑・大雨時行る の巻

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栃木県では梅雨に戻ってきたように、曇天が数日間、続きました。

湿度は高かったので、日が出なくても暑く感じました。海外や北海道から初めて本州にやって来る人は、「曇っていても暑い」と本州の夏の独特な空気に驚くようです。

Img_0070_2農場の近くでは立派な巨木が青々と葉を茂らせています。

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葉の裏をのぞくと、セミの抜け殻にたくさん出会えます。

農場では一日中、セミが鳴きやむことがありません。日が昇る前から、ヒグラシがカナカナ鳴いています。

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夏休みですね。盆踊りの季節ですね。

私が子供の頃に盆踊りで踊っていた歌をお届けいたします。

  炭坑節(福岡県民謡)

  八木節(北関東民謡)

こどもの頃に盆踊りで耳にした民謡は、大人になっても耳に残っているものです。


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